1283日目　レムリアの青い龍が語る「龍の魔法」

🐉はじめましての方はこちらをお読みください。
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SHINGOってだれ？龍ってなに？

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この記事の続き。

太古の昔に会った高度な大陸レムリア。

そこに住んでいた青い龍アンサラスは

人間の次元の低下に伴って

プレアデスに行ってしまった。

でも、近年人間がまた「調和」の道に入ったので

地球に戻ってきて

僕らの進化の支援をしてくれている。

と言う内容だったね☆ミ

今日がアンサラスシリーズ最後の記事だよ。

僕的にはここの件（くだり）が

シンクロニシティがヤバくて

僕の龍からのメッセージや

僕の龍との活動と

ピッタリマッチしていると感じざるを得なかったよ✨

では、オレリア（チャネラー）さんと

レムリアの青い龍アンサラスの対話です。

＊＊＊『レムリアの叡智』より抜粋＊＊＊

●オレリア

私はハート中で、地球が再び平和な惑星になることをとても深く切望しています。

感覚のある存在のすべてと一緒に、

愛と真の兄弟愛を、自然な生き方として経験することを

熱望しています。

人間の苦しみと動物の虐待が終わるのを見たいと強く願っています。

私が話しているように、この惑星の至るところで無感覚の人間に捨てられて、

虐待される動物が山のように存在しています。

ですから、このようなことを知ると私のハートはとても痛みます。

●アンサラス

私には君の愛も分かるし、君のハートも分かる。

また、君が感覚のある存在のすべてを、

つまり動物・自然・元素の全王国のすべての存在をどんなに愛しているかも知っている。

また、君が私を、見ても怖がらないだろうということも分かっている。

なぜかというと、ハートが開いているからね。

だから、君の内なる視力がもう少し開いたら、すぐに君に姿を見せてあげよう。

私は君より高い周波数に存在しているけれども、私はその周波数でもとても物理的だ。

私を見れば、君にも私が物理的なことが分かるだろう。

はっきり見えるように十分に波動を下げるから、私に触れて感じられるといいね。

●オレリア

私は、散歩中にあなたに会って驚くところをいつも思い浮かべているのですが、

そこはとても特別な場所です。

私たちが会うのにとても安全です。

誰も絶対に私たちを見ることもなくて、何も期待されないと思います。

どう思いますか？

●アンサラス

ああ、私は君の考えを読めるから、どんな場所について考えているのか、

それに君がそこへ頻繁に行っていることも分かっているよ

時々、そこへ一緒について行ったこともある。

特に君が一人の時にね。

君は私がいることには気づいてはいないが、

私は君に愛と保護を送っている。

そこへ行くと時々、地面の上で眠り込むことに気がついているかな？

●オレリア

はい。

●アンサラス

ほら、それが魔法だ。

君が横になって眠り始めると、君のスピリットが体から離れて、

我々は意識的にエーテル的なおしゃべりをするんだ。

アダマとアーナーマー（レムリアの神官たち）もよく加わって、

肉体が眠っている間に、皆で君の肉体のエネルギー・フィールドに働きかけているのだよ。

（中略）

●オレリア

あなたは地球に長くとどまる予定ですか？それとも、プレアデスに帰る予定ですか？

●アンサラス

まだ決めていない。

少なくとも、この惑星の変化の主な期間は

ここにとどまろうと思っているが、それは数百年ぐらいだろう。

だが、おそらくもっと長くここにとどまって、この惑星上の生命に再び奉仕すると思う。

●オレリア

先日、透視能力のある友人がこの山の上空で時々、猛スピードで、

それもとても優雅に、巨大な青い竜が飛んでいるのを見ると私に言いました。

大天使ラファエルが彼女に「それはオレリアの竜だ」と教えたそうです。

きっとあなたのことですね。(笑い！)

●アンサラス

確かに私だ。

私は彼女をよく知っていて、君たちが友達であることも知っている。

だから、この素晴らしい地域の上空を飛ぶときに時々、彼女に私の姿を見せている。

彼女が君に私の存在を受け合ってくれて嬉しいよ。

君の内なる視力がもう少し開いたら、

君もまたこの山の周辺の空でかなりたくさんのものを見るだろうね。

私は、君が知覚できる多くの魅力あるもののうちの一つにすぎない。

内なる視力で見るのは、とても興味深くて驚異的だろう。

君の「私という実在」は現時点で内なる視力を開くことをためらっているようだ。

君が「新しいおもちゃ」や新しい視力にとても魅了されて、

使命を投げ出しかねないという問題があるからだ。

君は他の次元で楽しむことをそのくらい熱望しているので、

いったん内なる視力が開いたら、

新しい知覚とその荘厳な雰囲気を楽しむのに、

すべての時間を注ぎ込みたいと思うかもしれない。

そうなれば日常生活の雑用と使命に興味を失うようなものだ。

（中略）

●オレリア

あなたは多くの竜が戻ってきたと言いました。

彼らは地球と人類に対して、レムリア時代と同じような奉仕をするつもりですか？

それとも何か他のことをするつもりですか？

●アンサラス

この十万年間でこの惑星上では、物事が変化してきた。

そしてもうすぐ極めて劇的に、再び変わるだろう。

決して誰も戻ることはできない。

そのうえ、すべてのことが絶え間なく変わっているので、

長期間、同じままでいられるものは何もない。

我々の生命への奉仕は今回は違ったものになるが、

それは現在の進化の段階には適切だろう。

同じであるはずがない。

だいたいは、少なくともかなり長期間は、我々の生命への奉仕は、

母なる地球と人類が、自分たちの内側で再び、四大元素のバランスをとるのを助けることと、

それからまた身につける必要のある他の多くの元素について教えることだろうと認識している。

各個人が元素をもっと自分のものにすると、

それはまた地球を安定して助けることにもなる。

分離しているものは何もない。

すべてのものは、この惑星で再び完全な調和を達成するために、

一緒に働かねばならない。

一つの種としての君たちは、

進化の土台を提供してくれた母なる惑星に対して、

とても破壊的で思いやりがなかった。

君たちの惑星は大きな変化の時

に近づいているので、彼女が安全に通るために、

全部の元素のバランスがとれていることが絶対に不可欠だ。

我々は、より大きな統一感と人生の全局面からの

より大きな愛と理解をもって、完全な調和の中に生きて協力するために、

昔より進化したやり方でこの惑星と人類に奉仕するだろう。

このへんで失礼して、別れを告げることにしよう。

君が夢を見るときに、また会おう。

私の助けが必要なときには、いつでも私を呼びなさい。

私は決して君から遠く離れていないので、

昔のように、いつでも君を助ける用意ができていることを覚えているように。

●オレリア

親愛なる友よ、あなたの愛と帰還に感謝します！

あなたが近くにいることが分かって、とても安心しました。

私はあなたを愛しています。

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