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SHINGOってだれ?龍ってなに?



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昨日の記事の続き✨






軽ーくおさらいすると



レムリアっていう



むかしむかしのデッカイ大陸には




光のような人間と



龍や天使などが一緒に住んでいて
 
 
 
シャスタ山の地下には
 
 
 
まだレムリア人が住んでいるってことでした。



 




で、こちらの本には



著者のチャネラー・オレリアさんと


 

シャスタにいる青い龍



「アンサラス」



とのチャネリング会話が掲載されています。



 




僕的にはすっごい楽しかったので



そのまま抜粋して掲載するね☆ミ



長くなるから何部作かになるかも?




では、レムリアの青い龍
 
 
 
アンサラスからのメッセージ
 
 
 
お楽しみください🐉🐉🐉



****『レムリアの叡智』から以下抜粋*****



やあ、こんにちは。



私は青い竜のアンサラス。



(チャネラーのオレリアさんを差す)と私は大昔からお互いを知っていて、



我々のかつての友情は長い年月が経っても続いている。



一年程前に、私はプレアデスから地球に戻って来た。



まだ君の現在の視力では私を見ることができないけれども、



再び君のそばで時を過ごすためだ。



そう、私がこの惑星
から去ったのは10万年以上前で、



竜が恐れられるようになり、狩りの対象になったときだ。



この惑星上でほとんどの人が、自分の神聖な源とのつながりを失った時代だった。



その時代はいわゆる意識の「下降」の第二の局面を迎えていて、



人類はより深く物理的な密度と二元性の中へと入っていった。



遥か昔からこの惑星上で、君と私は良い友情関係を築いてきたことを知ってほしい。



その頃、竜は君たちの文化や地球にとって、守護者および保護者として尊敬され、



愛され、評価されていた。



我々は長い間、レムリアでとても仲が良い友人同士だったので、



私は今、もう一度、君への友情を深めるために、



そして君たちにはまだ理解できない方法で、



この惑星の変容に貢献するために戻って来た。



君たちが人生でもっと多くの魔法と楽しみを受け取る手助けをしようと思っている。



君はすぐに私の言っていることを理解しはじめるだろう。



我々がかつて一緒に過ごしていた驚くべき時代の記憶と思い出と、



かつて創造したとても愉快なことを、思いだそうとしてほしい。



君が想像するように、私は光の存在だ。



今までとても長い間、5次元の意識の中で生きてきた。



だからまだ内なる視力が開いていない人たちには、私は見えない。



私は約9mの身長を維持している。



翼は広げたら、翼の先から先まで測るには25mの巻き尺が必要だ。



レムリアの時代には、私は竜の一団の指導者として、



君たちの宮殿と多くの驚異的な神殿を、忠実かつ優雅に守護してきた。




レムリアの栄えある時代の何十万年という間、



すべての生命が完全に調和していたときには、



我々 竜は生命への奉仕を楽しんでいた。



我々の大きさにもかかわらず、人びとは我々を怖がらなかった。



また子どもたちは一緒に遊ぶために、我々のところへ喜んでやって来た。



彼らを大きな翼の間の安全なところに座らせて、そのままレムリア中を しょっちゅう飛んでいた。



オレリア、君も子どもたちのように私の翼の、



骨と骨の間の安全なくぼみに座るのを楽しんで、



一緒に母なる国の空に舞い上がり、



猛スピードでずいぶん遠くまで飛んだものだった。



君たちの現代社会の意識では、



もし私が完全に3次元の物理的な固体であったとしても、



そのような楽しみはとても危険で、あり得ないことだと思われるだろう。



我々の時代には、恐れはこの惑星に存在しなかった。



恐れがないとき、完全な安全が存在する。君はある別の場所へから



別の場所かへ移動するために、私の体と飛行能力をよく使っていた。



現代の言葉で言うと「個人用のタクシー」として私を使ったようなものだ。



しかし、当時はそのような概念は存在しなかった。



いつでもどこへでも君の行きたいところへ連れて行くのは、



私にとっては完全に好意からで、喜びだった。



友達二人が一緒に楽しむために飛んだのだから、



それを相互の共同作業として考えてほしい。




******
 




長くなるのでいったんここで切るね☆ミ



レムリア時代は



龍は人々を護るガーディアンだった。



そして、龍はチームになって(一団)



宮殿や神殿などを守護していた。



さらに、人々を背中に乗せ



大空を飛び回り



それはさながら「個人タクシー」のようだった♪



そう、太古の昔

 

 

 

龍は人間と友達だったのです。



一緒に共同創造をする

 

 

 

友人だったのです。




それは、「夢をかなえる龍」で

 

 

 

僕がメインテーマとして書いたことだし、



このブログのタイトルじゃないか!!??



「Play with a Dragon!」


 

レムリアの人々は龍と遊んでいた。



そんなレムリア人がいるシャスタに行くのが

 

 

 

さらに、さらに、さらに楽しみになってきたよ✨



さらに龍から「魔法」って言葉も出てきたね!

 

 

 

次のブログで

 

 

 

「じゃあ、なんで龍は人間から離れてしまったのか?」



ってことを紹介するよ✨

 

 

 

これもアンサラスが明確に話しています。

 

 

 

お楽しみにね~☆ミ

 

 

 




写真はロンドン・グラストンベリーで購入した

 

 

 

龍のオラクルカードの1枚。



アンサラスはこんなイメージかなあ・・・・・???



SHINGO



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