昨日はこちらへ。



白石泰三さんの



「パラレルワールドで待ち合わせ」



の登場人物



優一のビジュアルモデルにしていただきましたので



ゲスト登壇者としてお招きいただきました。







このホール



マジ、テンション上がった(笑)







泰三さんは登壇前に



サイン会。







その裏側でスタンバっていました。







泰三さんとは



鳥居ミコちゃんの



出版記念パーティーで



初めてお会いしたのです。



ミコちゃんのご縁つなぎに感謝です。






さあ、始まりました。




妻です。



の一言で自己紹介を終える野引さん。



相変わらずの客いじりスキルは



誰にも真似できません(笑)








泰三さん、登場!






本ができる経緯



歴史、流れ、思いを






笑いあり、笑いあり、笑いあり(笑)



でトークしてくれました。








スライドも登場。







それを操作する奥様とのかけあいが



仲睦まじいฅ•ω•ฅ



そのころ楽屋では、、、








こんな感じで待機しておりました。



右側の女性はサンマーク出版の金子さん。



小説の最後の方に出てきます。



左の顔を隠してるのが



龍使い優花さん。



「優一」のホントのモデルです。



最初に僕が呼ばれました。






どーん٩(ˊᗜˋ*)و♪






今日は作中の優一と同じ服装。



グレーのジャケット



ブルーのジーンズ



白のスタンスミス(靴)



という格好でやって参りました。






スタンスミスが写真に写ってない!!



前日に仕込んだのにーー(笑)



僕からの話として



泰三さんが事故を起こした日に



僕の身に起こった出来事との



パラレルなシンクロニシティ。



そして、この「優一」という登場人物の



「名字」と、



「僕の名前」との



不思議なつながりを



お話させてもらいました。






本当にこの本は



天から



神様から



龍神から



「書かされた」としか



思えない。






15分では物足りなくて



もっと話していたかったですね、






ご清聴ありがとうございました。






続いて、龍使い優花さん。



この本に書かれていることは



「信じられないような実話」



ですが



それを当の本人から



話してもらうという趣旨。



本当にいろいろびっくりで



会場から



へぇーー



うわぁーーーー



が止まりませんでしたね。






最後はサンマーク出版金子さん。






金子さんの話で



ちょっと衝撃を受けました。



あー!それだぁ!!!!



内容は言えませんが



僕は僕の感覚に



多かな自信を持つことが出来ました。



ご満悦(笑)



お隣は優花さんですが



優花さんとは



過去性でつながりがありました。



それも龍の時代に。






あ、見えた、スタンスミス(笑)






とても素晴らしいトークライブでした。






たくさんのゲストが駆けつけていました。






最後にお二人と。



前半の泰三さんの



「瀕死」の様子。



スライドショーで



実際の写真が公開されました。



病院、ベッド、酸素吸入チューブ。



何針も縫った傷跡。



そして、必死のリハビリ。



生々しくて



絶句・・・・



本来だったら



「こんなに大変な思いをしました。」



とシリアスに語っても良いところを



笑い話



面白い話



そして、



人生に気づきのある話



として昇華してしまっているのが



「パラレルワールドで待ち合わせ」



「人生は近くから見ると悲劇だか、遠くから見たら喜劇だ。」



とは喜劇王チャップリンの言葉ですが、



ご自身の最大の悲劇を



最高の喜劇にしたてあげてしまった



この偉業をなんと呼ぼう。



現代のチャールズ・チャップリンが



白石泰三という作家さんです。






お招き頂きありがとうございました。



👇🏻まだ読んでない人はぜひ
「パラレルワールドで待ち合わせ」