先日、東京・上野
東京国立博物館で開催されている
『縄文展』
に行ってきました。
東京国立博物館で開催されている
『縄文展』
に行ってきました。
『縄文展』は日本各地の博物館に展示されている
縄文土器や土偶を
一か所に集めて展示した企画展。
いま、集合意識的に
『縄文』が求められているのだと思います。
縄文の人の生き方や美意識に触れることで
現代日本人の眠っていた何らかの意識が活性化する。
何せ、平日なのに
凄い人、人、人でしたから。
JOMON、大人気！
SHINGOは
生で土器を見るのは生まれて初めて。
館内は基本写真NGですので
売店で売っていたポストカードを
写真に撮ってきました。
あのね、
土器を目の前にすると・・・・
とても不思議なことが
SHINGOの身体に起こるんです。
それは・・・
えっ？なんで？？
マジびびりました(笑)
急にくるくる言い出すんだもの・・・・・
急にくるくる言い出すんだもの・・・・・
お腹がくるくる言うというのは
「無意識」に働いている証拠。
どうやら、ふるーーーーくから残っているモノには
それだけで「浄化」の作用があるようです。
だって、縄文時代ってざっと今から1万年前とかですよ？？？？
そんだけ、現存して残っている「モノ」。
であれば、その「モノ」には
相応の「お役目」があってしかるべき。
神様のはからいがバチ――っと入ったものだと思います。
「無意識」に働いている証拠。
どうやら、ふるーーーーくから残っているモノには
それだけで「浄化」の作用があるようです。
だって、縄文時代ってざっと今から1万年前とかですよ？？？？
そんだけ、現存して残っている「モノ」。
であれば、その「モノ」には
相応の「お役目」があってしかるべき。
神様のはからいがバチ――っと入ったものだと思います。
※これは写真撮影OKスペースの土器。
また、「土器」は儀礼に使われたりしていたので
おそらく、神様のエネルギーを宿して使われていました。
SHINGOは無意識の奥深くで
縄文の神様のエネルギーを
キャッチしていたようです。
と思ってたんですが
なんだか、いろんな土器を見ていたら
気づいたんです。
「おなかがくるくる言う土器と言わない土器がある。」
どうやら、土器を使われていた
「時代」や「場所」に
SHINGOの前世がある模様。
くるくる言う土器の前で
自分の「前世リーディング」をやってみました。
すると・・・・・・
SHINGOの前世が視えてきました。
出てきたのは・・・・・・
全然大したことなくて
自分で視てて笑いました(笑)
どうやら、集落みたいなもの（？）に愛情を注ぐ
今でいうところの「子煩悩パパ」さんみたいな人だったのですが
狩りに出かけて野垂れ死んでしまったようです。
その時の『無念』の感情が残っていて
それを癒すために
SHINGOは『縄文展』に呼ばれて
おなかくるくるして、『浄化』していた様です。
よかった、よかった。
そして、土器コーナーが終了した後は
土偶コーナーが始まりました。
ここで、SHINGOは
ある疑問を持ちます。
あのね、動物の土偶って
こんな感じなんですよ。
これ、イノシシね。
実にイノシシでしょ？？
豚って言う人もいると思いますけど、
イノシシって言えば、
「ああ、イノシシですね」
ってなるじゃないですか？？？
で、写真はないんですけど
もう一体、「豚」の土偶があって、
それなんか、もうまさに「豚」なんですよ。
実に写実的。
それにひきかえ人間の土偶は・・・・・
こんなんやったり・・・・
こんなんやったり・・・・・
奇妙な形ばかり。
さっきの「ああ、これはイノシシですね」
土偶はあるのに
「ああ、これは人間ですね」
で、写真はないんですけど
もう一体、「豚」の土偶があって、
それなんか、もうまさに「豚」なんですよ。
実に写実的。
それにひきかえ人間の土偶は・・・・・
こんなんやったり・・・・
こんなんやったり・・・・・
奇妙な形ばかり。
さっきの「ああ、これはイノシシですね」
土偶はあるのに
「ああ、これは人間ですね」
って土偶がほとんどないんです。
儀礼に使われたものだから
人間がデフォルメされてかたどられている
というのが一般的な解釈なのだと思うのですが・・・・・
写実的な土偶を創れる縄文人が
なぜ人間は写実的に作らなかったのか。
いや、そうではなくて・・・・・
なんの予備知識もなく
まっさらな目でこれらの現象を見たとき
「人型土偶」は「写実」なのではないか。
「人型土偶」は「写実」なのではないか。
すなわち、縄文の日本にいた「存在」を
そのまま、かたどったのではないか？
つまり、縄文時代の日本には・・・・・・
この方、普通に歩いとったんではないか？？？
なんて思ったりするのです。
いや、勝手な解釈ですよ。
歴史も民俗学も学んでませんから（笑）
SHINGOの勝手な解釈と想像と妄想です。
でも、そう思ったら楽しくないですか？？？？
こんな姿かたちをした人間
いや、ここまでの形は宇宙人ですね。
こんな宇宙人が
ぞろぞろと地球上を歩いていた。
いや、空を飛んでいたかもしれない？？？
想像は膨らむばかりです。
でも、あながち間違ってないかも？？？？？
太古の昔、地球は宇宙人だらけだった？？？？
そんなことを考えたりしました。
土器にエネルギーワークしてもらったり
ぞろぞろと地球上を歩いていた。
いや、空を飛んでいたかもしれない？？？
想像は膨らむばかりです。
でも、あながち間違ってないかも？？？？？
太古の昔、地球は宇宙人だらけだった？？？？
そんなことを考えたりしました。
土器にエネルギーワークしてもらったり
宇宙人に思いを馳せたり
予想外に、スピリチュアルな企画展でした。
9月初旬まで上野でやってますよ。
SHINGO
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