なんであの時



あんなことしちゃったんだろう?



なんであの時



あの人にあんなことを言ってしまったんだろう?



あれさえなければ・・・・



これさえなければ・・・・・・・



『後悔』



したことありますか?



SHINGOはたくさんあります。



「後悔」するとき、



からだが身もだえるようにねじれます。



があああああああ!!



って手足に重くて鈍い電流がビリビリとはしって



首はうなだれ、視線は下に下がります。



自分に対しての怒り、歯がゆさ、くやしさで



心と体がいっぱいになる。



息も浅くなる。



後悔しているときってホント苦しい。



だって、もうその事実、変わらないから。



「覆水盆に返らず」



やってしまったことは取り返しがつかない。



それはわかってる。わかってるけど・・・・・



なんとか取り返しがつかないかと



もだえ苦しみます。



そして、知らず知らずのうちにその「後悔」の記憶が



自分の行動の「基準」となり



また、同じことを繰り返さない様に



無意識に自分を動かします。



その無意識的に動く方向が



自分の望む方向ならば良いのだけれども



自分が望まない方向に動いてしまったり



はたまた、自分が望む方向への



「ブレーキ」になってしまったりする。



やっかいな「記憶」。



「記憶」に支配されてしまう。



「記憶」が自分をコントロールする。



やりたいけど、できない。



自分のことがわからない。



動きたいのに、動けない。



自分自身に対する気持ち悪さ



居心地の悪さ



というのは



実は「後悔」をはじめとする



過去のイヤな「記憶」が



脳裏にべったりとくっついているから。



なんですよね。



SHINGOは思います。



過去の「事実」は変えられない。



でも、その過去への



「捉え方」は変えられる。



これはよくトークライブで話す言葉です。



つまり、過去の「記憶」というのは



自分の手で「塗り替える」ことができるのです。



SHINGOは過去の記憶の書き換えを



たくさん、たくさんやってきました。



トラウマ癒し、インナーチャイルドヒーリング、退行催眠・・・・・・



生まれる前の記憶も前世療法で癒してきました。



それだけ、ボロボロだったということですが(笑)



ヒーリングや癒しによって



過去の「記憶」は変えられます。



断言します。



過去は変えられます。



自分が好きなように変えられる。



だって、変えてきたから。



で、過去を変えるやり方ですが




シンプルに言えば



その「記憶」の中に入っていって



その「記憶」を愛で包んでいくのです。



その「記憶」が



暴れているのは



どっかで愛が欠乏してしまったからなのです。



「記憶」を愛で包む。



静かに冷静に



穏やかな愛で包んでいくのです。



もっと具体的なやり方を知りたい方は



ぜひ、ご自身で調べてみてください。



世の中にはたくさんそれらの手法があります。



セラピーやヒーリング、



インナーチャイルド癒し、トラウマ癒し、前世療法



過去世退行催眠、などなど・・・・・




Googleで調べてみてください。



今日、僕が伝えたいのは



「過去は変えられない」



という視点を持つ人に



「過去は変えられる」



という可能性を提示したい。



そして、過去の記憶から自由になると



自分が自由になります。



解放されます。



たくさんのことができるようになります。



そして、これは誰でもできることです。



心には自浄作用があります。



肉体で言うところの自然治癒力のようなもの。



あなたが望んで、ある程度の工程を踏まえれば



心は自分でちゃんと治癒をしてくれます。



だから、大丈夫。



もし、今日の記事がよくわからない、



Googleで調べてもよくわからないという人は



自分のハートに手を当てて



「愛してるよ」



とハートに声をかけてみてください。



ハートに愛のエネルギーを送るイメージをしてみてください。



それだけでも、自分の中の「記憶」が癒されます。



僕からもエネルギーを送ります。



あなたのハートに。



愛してるよ~



SHINGO

 

 

 


■東京W龍神ツアー
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土コース、水コース共に
募集開始1日で満員御礼となりました。

お申し込みいただきました皆様
当日は存分に楽しみましょう。

ご検討くださった皆様、ありがとうございました。