550日目心屋仁之助さんの龍

この記事にてアップした

心屋仁之助さんこと、仁さんを『龍視』した龍。

最初はご本人の承諾なしに

アップしてはいけないかと思って

モザイクをかけましたら

とFacebookでコメントもらいましたので

スケッチを公開しました。

その記事にて

もっと詳しく書きたかったのですが

なぜか、その記事は

文字数制限がかかってしまい

詳しく書けませんでした。

これもきっと

神様のはからい。

今日改めて書いてみます。

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まずこれは

鳥居ミコちゃんの出版記念パーティでの出来事。

仁さんが挨拶をし始めた瞬間の出来事です。

僕は基本的に

瞑想したり、ちょっと心を静めたりして

あちらの世界にチャンネルを合わせないと

その人の龍さんは視えないのですが

仁さんの龍さんはチャンネルを合わせてないのに

視えてしまいました。

こちらが何もしないのに龍が視える人は

僕の場合、きわめて稀なケースです。

それだけ、強いエネルギーだということを表しています。

まず、仁さんが鳥居ミコちゃんに向けて

あいさつし始めたとき

後ろに金色のエネルギー体が視えたのです。

で、そのエネルギーを

しばらくみていましたら

金の龍さんとして表れてくれました。

どーーーんと大きくて

顔が視えないほど。

上に登る金の昇竜でした。

金龍は

華があって人を魅了する人に

ついていらっしゃることが多いです。

仁さんの歌やギターなどの

華々しいエネルギーは

ご本人は無意識かもしれませんが

金龍さんのエネルギーを

使われているのだと思いました。

ただ、ずーーーーっと視ていると

どうやら、金以外の色が視えてきます。

それは

黒い龍でした。

黒い龍が金の龍にぐるぐる

巻き付くようにいらっしゃいます。

イメージで言えば

金龍と黒龍の組みひも。

黒龍は「現実化」が得意な龍。

仁さんの講演や出版、認定講師制度など

そういった現実的な部分を形にするのが

この黒龍さんのお役目。

ただ、あくまで金龍さんがメインで

黒龍さんが補佐。

仁さんがスポットライトの下に立って

色んな人にインスピレーションを与える。

つまり

「金龍」がフル活躍できるように

現実化の部分で「黒龍」が

がっちりサポートしている様に視えました。

また、その二柱の周りを

うろうろと動き回るエネルギーが視えます。

それが

白龍さん。

白龍は直感やインスピレーションをつかさどる

スピリチュアルな存在。

僕も龍視するときには

とてもおチカラをお借りします。

仁さんが従来の自己啓発・心理学にとらわれない

自由な発想でのメッセージを出されたり

また、作詞や作曲

あるいは、相手への直観力などは

この白龍さんからのおチカラを

お借りしているのだと感じました。
（あくまで僕の感じたことです）

そして、この3柱の龍さんが

会場をどーーーーんと覆ってて