先日

 

 

「引き寄せの専門家」

 

 

と呼ばれました。

 

 

 

どうも、引き寄せのプロフェッショナルSHINGOです、こんにちは。

 

 

 

 

NHKさん、「仕事の流儀」への出演オファーお待ちしています(笑)

 

 

 

ってか、最近全然「引き寄せの法則」の記事書いてないけどね(笑)

 

 

 

でも、僕の引き寄せってエイブラハムを基調にしていて

 

 

 

とにかく、「いい感じであれば、いい感じのことが起こる」

 

 

 

ってのがベースにあるから

 

 

 

僕の記事は

 

 

 

「どうしたらいい感じになれる?」

 

 

 

ってことを毎日発信しているつもりなので

 

 

 

まあ、毎日「引き寄せの法則」を発信してると言っても

 

 

 

間違ってはいないのですがね(笑)

 

 

 

さて、今日は久々になりました。

 

 

 

チャネリングの記事です。

 

 

 

自分の内面を探っていったら

 

 

 

チャネリングできたら面白そう!ってのが出てきて

 

 

 

それで買った本がこれ

 

 

 

image

 

 

 

まだ、読み途中ですが、読んでる最中に気づいたことをシェアしまする~

 

 

 

まず、チャネリングって何?ってことですが

 

 

 

簡単に言うと、目に見えない存在とコミュニケーションを取ること

 

 

 

です。

 

 

 

この「目に見えない存在」を

 

 

 

ハイアーセルフとか、ハイアーマインドとか、高次のガイドとか呼びます。

 

 

 

それらの存在とお話しできるようになる技術が

 

 

 

チャネリングという技術です。

 

 

 

この本によると、チャネリングは誰しもが習得できる技術だと書かれています。

 

 

 

で、僕はとても誤解してたのですが

 

 

 

チャネリングってぼわーって神様みたいのが出てきて

 

 

 

「そなたは●●をせい!」

 

 

 

みたいな明確なメッセージをくれるものだと思っていたのですが

 

 

 

そうじゃなくて

 

 

 

僕の思考を使ったり、声を使ったり、頭の中のイメージを使って

 

 

 

コミュニケーションをとるみたいなんですね。

 

 

 

だから、初心者のころは一見して、

 

 

 

自分が自分でメッセージを創りだしているように思えるらしいのですが

 

 

 

むしろ、そこをちゃんと見ていくことが大事。

 

 

 

「これは自分の妄想だ!」と捨ててはいけないようです。

※というか初心者の人はここを捨てちゃうからできないみたい

 

 

 

あとね、これも驚きだったんだけど

 

 

 

ガイドに

 

 

 

「もうちょっとゆっくりメッセージをお願いします」

 

 

 

とか

 

 

 

「もっとわかりやすくメッセージをお願いします」

 

 

 

ってリクエストしていいんだって。

 

 

 

これ、すっごい面白いと思った。

 

 

 

確かに、外国語を習いたての人がその国の人と話すときに

 

 

 

「もっとゆっくり」とか「もっとわかりやすく」

 

 

 

とか、言うもんね。

 

 

 

高次のガイドとはいえ、

 

 

 

「コミュニケーションを取る」

 

 

 

ということには変わりがないんだなって思いました。

 

 

 

 

で、チャネリングができるようになるステップは以下の通りです。

 

 

 

①リラックスする

②焦点を保ち集中する ← 今のところここまで読んだ

③生命エネルギーにチューニングする

④トランス状態での体の状態をポジショニングする

⑤ガイドとつながる

 

 

 

 

シンプルに言うと

 

 

 

「トランス状態」に入る

 

 

 

っていうのが大切とのことです。

 

 

 

「トランス状態」って書くとすごい難しいことのように思いますが

 

 

 

例えば、好きなアーティストのライブに行くとするでしょ

 

 

 

すっごいでっかい音で音楽が流れています。

 

 

 

その音に身をゆだねて、

 

 

 

気持ちよーーーくなった経験はありませんか?

 

 

 

僕はこの3人が好きでライブに行くのですが

 

 

 

 

 

 

いわゆるダンスミュージックの「4つ打ち」

 

 

 

ドンドンドンドン ドンドンドンドン ドンドンドンドン

 

 

 

って歌の裏でなってる太鼓みたいな音、

 

 

 

「キック」というらしいですが

 

 

 

その音だけに意識を集中させると

 

 

 

すっごい気持ちよくて意識がふっとぶ感覚になります

 

 

 

それが「トランス状態」です。

 

 

 

ダンスミュージックには「トランス」というジャンルもありますね

 

 

 

 

 

 

 

あとは、同じ音程がループするような音楽

 

 

 

ケニアの楽器のニャティティとか

 

 

 

 

 

 

こういうのを聞くとトランスに入ります。

 

 

 

人は意識を同じ場所に一定期間集中し続けるとトランス状態になります

 

 

 

「思考」「マインド」やはせわしなく動きますが

 

 

 

何かに一定期間集中することで

 

 

 

「思考」「マインド」から外れた状態になります。

 

 

 

その思考やマインドから外れた状態が「トランス状態」です。

 

 

 

瞑想もそうですし、

 

 

 

最近流行ってるマインドフルネスも

 

 

 

一種のトランス状態に入る方法だと思っています。

 

 

 

おっと、チャネリングから離れすぎましたね(笑)

 

 

 

元に戻りますね。

 

 

 

まず、①リラックスする で、トランス状態に入る準備をします

 

 

 

②焦点を保ち集中する で、トランス状態に入ります。

 

 

 

とりあえず、ここまで読んだのですが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか、本を読んでいる途中から

 

 

 

腕がビリビリしたり、ゾクゾクしてきて

 

 

 

知らぬ間にトランス状態に入ってしまいました!

 

 

 

で、このまま見よう見まねでチャネリングができないか試してみたのです。

 

 

 

ガイドに向かって

 

 

 

「なぜ、私は存在しているのですか?」

 

 

 

と聞いてみました。

※我ながらしょっぱなからコアな質問をすると思う(笑)

 

 

 

モヤモヤ~っとしたイメージだったり

 

 

 

なんだか、意味不明な言葉が出てきたので

 

 

 

「あの、もっとゆっくりメッセージしてもらえませんか?」

 

 

 

と言ってみる

 

 

 

「もちっと分かりやすくお願いします」

 

 

 

と言ってみる

 

 

 

そしたら、モヤモヤした中から

 

 

 

「自分の能力を知るため」

 

 

 

という答えが返ってきました。

 

 

 

「能力?能力って何ですか?」

 

 

 

って追い打ちで聞いてみたんですが

 

 

 

僕の集中力が続かず、初チャネリング(?)は

 

 

 

ここで切れてしまいました。

 

 

 

「能力を知るため」

 

 

 

何の能力かな?って考えてみたんです。

 

 

 

「自分の能力を知る」

 

 

 

ということは、「自分ができることを知る」ってことだよね。

 

 

 

「自分ができることを知る」ってことは

 

 

 

今できないことを含めて、今後の人生でいろんな経験をしながら

 

 

 

できることと、できないことを知っていく、ということだ。

 

 

 

それは、つまり、「自分は何者かを知る」ってこと。

 

 

 

そっか!

 

 

僕の存在意義とは、僕が誰かを経験を通じて知る

 

 

 

ということなのか。

 

 

 

であれば、成功はもちろん、失敗ですら

 

 

 

自分を知るための情報。

 

 

 

「自分を知る」という観点から見れば

 

 

 

「失敗」すら「成功」なんだ(だって、それによって自分を知ることができるから)

 

 

というところに落ち着きました。

 

 

 

 何はともあれ、今回わかったのは



チャネリングは楽しい



ってことですね。




また読み進めてシェアします!




では、また次回!!