こんにちは、SHINGOです。

 

昨日はたくさんのコメントを頂いて返信していて嬉しくなりました。

そして、昨日自分で上げたミスチルの動画を見てまた号泣してしまいました。

「365日」好きすぎます!!

 

 

 

 

 

さて、今日も更新していきます。

 

 

 

今日は「人間視点」と「宇宙視点」という話をします。

 

 

 

誰でも生活していくなかで躓いたり、失敗したり、大変な思いをすることがあると思います。そんな時にちょっと使える視点の変化の方法です。

 

 

 

何か嫌なことがあったとき、必ず「自分」が視点の中心にいます。

 

 

 

陰口を言われた→「自分」が見下された

仕事でミスをした→「自分」の価値が下がった

自分の言うことを理解してもらえなかった→「自分」の価値が下がった

 

 

 

などなど、何か「自分」が「下」になった気がしてそれが苦しいんですね。これを「人間視点」と呼んでいます。文字通り、人間(自分)が人間(自分)を見るときの視点です。

 

 

 

この苦しいとき、視点を「自分」からぐーーーーんと上に挙げていきます。

 

 

 

まず、「自分」を天井から見ている感じで自分を見ます。

 

 

 

イメージですよ、イメージ。

 

 

 

天井から「自分」を見つめられたら、そのまま空に浮かんでる雲から「自分」を見つめます。

 

 

 

そして、雲を超えて、またぐーーーーーーーんと視点を上げていって

 

 

 

大気圏を超えて・・・・・・

 

 

 

宇宙から地球を見つめます。まるで神様が地球を見つめているような感じです。世界では何が起こっているでしょう?

 

 

 

戦争、内戦、飢餓・・・・いろいろな問題が起こってますね。

 

 

 

一方で、毎瞬間に新しい命も生まれています。

 

 

 

光と影が相互にポコポコと泡のように起こっていることが見えると思います。

 

 

 

この視点から「自分」を見てみましょう。

 

 

 

そして、「自分」の悩みを見てみましょう。

 

 

 

どうですか?

 

 

 

ちっこ!

 

 

 

私の悩み、ちっこ!!

 

 

 

ってなりませんか?

 

 

 

そうすると、不思議と「人間視点」に戻っても、悩みが軽くなっていることに気がつきます。「悩み」が苦しいのは、自分が自分で「大げさ」にしてしまっていることが大半の理由です。ですから自分より大きい場所に視点を上げると、相対的に「大げさ」な感じが薄まり、心が軽くなるのです。

 

 

 

ぜひ、やってみてくださいね。

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました

必要な人にこの情報が届きますように

 

 

 

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SHINGO

 

 

 

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