こんにちは

SHINGOです

 

今日は引き寄せの法則について書いていきます

 

というのも、昨日、ちょっとした奇跡《ミラクル》が起きまして・・・

 

内容は伝わりづらいので割愛しますが

これはもうそろそろ、引き寄せの法則について書きなさい

と言われているのではないか

そんな風に思っています

 

 

では早速更新していきましょう

 

「引き寄せの法則」ですが、

いろいろな方が書籍を出版してそのメソッドを公開していますね

ご存じない方はロンダ・バーンさんの書いた「ザ・シークレット」や

エスターヒックス、ジェリーヒックスさんの書いた「引き寄せの法則」

それから、ナポレオンヒルさんの「思考は現実化する」

この辺りを読まれるとその概要がわかると思います

 

で、大体「引き寄せの法則」の本てたいてい分厚くて分量が多いんですが

そのエッセンスはたった一行で一言で言い表せて

 

それは

 

求めているものに周波数(波動)を合わせると

その求めているものがやってくる

 

ということだと思います

 

でね、正直に言いますけど

僕はこのメソッドがよくわからなかったんです

 

例えば、ケーキを食べたいと思いますよね

で、ケーキを引き寄せようとします

 

僕のやることは

「ケーキの周波数に自分の周波数を合わせる」

ってことになります

 

ここで大きな疑問が浮かびます

 

「ケーキの周波数」ってなに?

 

そして、さらに言うと

 

「ケーキの周波数に自分の周波数を合わせる」ってもっとなに???

 

頭の上にはたくさんのクエスチョンが並びます

振り返って、本を読んで解説を見ると

 

「ケーキを食べて美味しくて感動している自分を想像しましょう、その感情を味わいましょう」

 

ということが「周波数を合わせる」ですと書いてあるのですが

正直あんまりピンと来ないのです

だから、一般的な引き寄せの法則はあんまり使ったことがありません

 

ただ、素敵なもの、嬉しいものを引き寄せる方法なら知っているのです

それを今から解説していきます

SHINGO流引き寄せの法則です

 

まず「周波数」とは何ぞやということですが

「周波数」というのはエネルギーの振動レベルのことです

そして自分の周波数がどんな状況にあるのかは

カラダの感覚でテストすることができます

 

カラダが軽くなれば、高い周波数であり

カラダが重くなれば、低い周波数だということです

 

普段生活していても、楽しいことがあったらカラダは軽くなり

逆に落ち込んだ時はカラダは重くなるでしょう

 

試しに、1分間嬉しいことを想像した後にジャンプしてみてください

また、1分間嫌なことを想像しながらジャンプしてみてください

 

飛べる高さがまるで違うのがわかるでしょう

つまり、嬉しい、楽しい、大好きという感情は周波数が高く

苦しい、悲しい、つらい、という感情は周波数が低いということになります

 

そして、私たちが求めるものって何でしょうか?

引き寄せの法則を使って引き寄せたいものって何でしょうか?

 

家が欲しい?

お金が欲しい?

パートナーが欲しい?

キャリアが欲しい?

 

それぞれ、願望のカタチは異なれど、突き詰めて考えると

究極は「愛」が欲しいということに終着するのではないでしょうか?

 

であれば、シンプルに考えると

自分を「愛の状態」にすれば

「愛」が引き寄せられることになります

 

「愛の状態」という言葉

昨日までのブログを見ていただいた方には

すでに見覚えのあるワードだと思います

 

そう、「愛の状態」を作るには

「HUG MYSELF」

自分を愛することでしたね

9日目10日目11日目12日目 参照)

 

自分を愛して心が満たされた状態で

ジャンプしてみてください

むっちゃカラダ軽いですよ

周波数MAXです(^^♪

 

自分の夢を叶えることを「実を結ぶ」と言ったりしますよね

「愛の状態」はこの「実」がなるための土壌づくりです

畑を耕して、いい肥料をまいて、ふっかふかであったかい土を作る

これが「愛の状態」になることです

 

引き寄せがうまくいかないって人は

このステップを飛ばしてしまってるからなんじゃないかなと思います

 

土壌づくりが出来たら次は種まきです

願望の種をまきましょう

○○が欲しいな~と軽く思うだけです

もしくはノートに書いてもいいでしょう

 

無理くりイメージする必要はありません

あんまり、力んで欲しいものをイメージしすぎると

求めているものが得られていない自分を責めてしまったり

願望が執着に変わって逆に苦しくなってしまったりします

ここはさらりといきましょう

 

次に水やりですが

「種」を育てるにはどこに水をやりますか?

そう、「土」ですね

つまり、せっせと毎日水をやるように

「自分を愛する」ことです

 

種のことはたまに思い出す程度、

暇さえあれば「愛の状態」を作りましょう

 


実際にこれでいろんなものを引き寄せてきました

明日はその実例を紹介しましょう

 

今日も読んでいただきありがとうございました

必要な人にこの情報が届きますように

 

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SHINGO

 

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