Quadrophenia
続きまして3本目の映画は
「さらば青春の光」
1979年のイギリス映画。
The Whoが1973年に発表したアルバム
「Quadrophenia 」をモチーフに
作られた映画です。
有名な作品ですね。
モッズをこよなく愛する少年ジミーの
青春映画。
1960年代のイギリスには、
二つのヤングカルチャーが存在していました。
「モッズ」と「ロッカーズ」です。
この映画では、実際に起こったブライトンでの
モッズとロッカーズの暴動事件も描かれています。
それぞれのアイデンティティで対立する。
なんと素晴らしいことでしょう。
ファッションのみならず、バリバリに
改造しまくったVespaやLambrettaも
とにかくかっこいい!!
劇中にジミーが口ずさむ
The Kinks(You Really Got Me)も、
モッズ界を代表するバンドでした。
ちなみにモッズとは、
イギリスで1950年代後半~1960年代の
中頃に流行した、音楽やファッションを
ベースとしたライフスタイルのこと。
あるいは、その支持者のことを言います。
僕は勝手にこの映画と
「時計仕掛けのオレンジ」を
対に捉えていたのですが、
全くの別物だという認識にしました。
あれは社会風刺映画だし、
後半あんまり好きじゃないからな。
The Whoには
この映画の4年前、1975年に
「Tommy」というアルバムをモチーフに
したミュージカル映画もあります。
音楽を基に映画化されるThe Whoは
映像的音楽を創る数少ないバンドでは
ないのでしょうか。
皆さんも「さらば青春の光」を観て
当時のイギリスカルチャーに触れて見て下さい。
モッズコート=織田裕二の解釈は
捨てましょう!

「さらば青春の光」
1979年のイギリス映画。
The Whoが1973年に発表したアルバム
「Quadrophenia 」をモチーフに
作られた映画です。
有名な作品ですね。
モッズをこよなく愛する少年ジミーの
青春映画。
1960年代のイギリスには、
二つのヤングカルチャーが存在していました。
「モッズ」と「ロッカーズ」です。
この映画では、実際に起こったブライトンでの
モッズとロッカーズの暴動事件も描かれています。
それぞれのアイデンティティで対立する。
なんと素晴らしいことでしょう。
ファッションのみならず、バリバリに
改造しまくったVespaやLambrettaも
とにかくかっこいい!!
劇中にジミーが口ずさむ
The Kinks(You Really Got Me)も、
モッズ界を代表するバンドでした。
ちなみにモッズとは、
イギリスで1950年代後半~1960年代の
中頃に流行した、音楽やファッションを
ベースとしたライフスタイルのこと。
あるいは、その支持者のことを言います。
僕は勝手にこの映画と
「時計仕掛けのオレンジ」を
対に捉えていたのですが、
全くの別物だという認識にしました。
あれは社会風刺映画だし、
後半あんまり好きじゃないからな。
The Whoには
この映画の4年前、1975年に
「Tommy」というアルバムをモチーフに
したミュージカル映画もあります。
音楽を基に映画化されるThe Whoは
映像的音楽を創る数少ないバンドでは
ないのでしょうか。
皆さんも「さらば青春の光」を観て
当時のイギリスカルチャーに触れて見て下さい。
モッズコート=織田裕二の解釈は
捨てましょう!

生きるために撮り、撮るために生きる
またしても映画の話。
2本目は、
「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」
女性写真家Annie Leibovitzのドキュメント映画。
Annie Leibovitzは、
Rolling Stone誌にイスラエルで撮影した
反戦運動の写真を持ち込み、すぐにその才能を買われ、
20歳の頃にJohn Lennonを撮影。
1973年に誌のRolling Stoneのチーフ・フォトグラファーになり、
1975年のThe Rolling Stonesの
ツアー・ドキュメントのカメラマンを担当。
1980年にJohn Lennonとオノ・ヨーコの
写真をRolling Stone誌の表紙の為に撮影し
その数時間後John Lennonはダコタ・アパートの
前で殺害され写真は伝説の一枚となる。
現在はVogue誌等を筆頭に
第一線で活躍しています。
この映画は彼女の半生を数々の著名人のコメントを
交えながら振り返るドキュメント仕立てに
なっているのだが、非常に面白い。
どのようにしてああいう写真を撮ってきたのか
ヒントを探すように観ていたのだが、
理由は彼女の人間性と生き方にありました。
僕がここで語るより観た方が早いです。
というよりうまく語れないや(笑)
そして必ず写真を撮りたくなります。
是非。

2本目は、
「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」
女性写真家Annie Leibovitzのドキュメント映画。
Annie Leibovitzは、
Rolling Stone誌にイスラエルで撮影した
反戦運動の写真を持ち込み、すぐにその才能を買われ、
20歳の頃にJohn Lennonを撮影。
1973年に誌のRolling Stoneのチーフ・フォトグラファーになり、
1975年のThe Rolling Stonesの
ツアー・ドキュメントのカメラマンを担当。
1980年にJohn Lennonとオノ・ヨーコの
写真をRolling Stone誌の表紙の為に撮影し
その数時間後John Lennonはダコタ・アパートの
前で殺害され写真は伝説の一枚となる。
現在はVogue誌等を筆頭に
第一線で活躍しています。
この映画は彼女の半生を数々の著名人のコメントを
交えながら振り返るドキュメント仕立てに
なっているのだが、非常に面白い。
どのようにしてああいう写真を撮ってきたのか
ヒントを探すように観ていたのだが、
理由は彼女の人間性と生き方にありました。
僕がここで語るより観た方が早いです。
というよりうまく語れないや(笑)
そして必ず写真を撮りたくなります。
是非。

孤独の果ての死
ここ数日体調が思わしくないので
週末は大人しく家で過ごす事にした。
引き籠り=映画を観まくる
という単純な発想しか自分にはないので
とりあえず観たかった映画をここぞとばかりに
消化することに。
一本目に
「コントロール」を観る。
Joy DivisionのVO・Ian Curtisの
半生を描いた映画。
監督はカメラマンのAnton Corbijn。
彼はバンドが軌道に乗り始めた矢先、
23歳の時に自宅で自殺をしてしまう。
持病の癲癇に鬱病、妻デボラとの不仲や
女性関係のもつれを抱えていたのが引き金
だとも言われているが真実はどうだったの
だろう。
バンドは売れて妻も子供も
いるのにそれらは彼にはなんの意味も
なかったのだろうか。
決して満たされていない訳ではないのだけれど
孤独を感じてしまう瞬間は誰にでもある。
きっと彼はそれに打ち勝てなかったのだろう。
ふとIan CurtisとKurt Cobainが重なって見えた。
これ以外にも
「Taxi Driver」のRobert De Niroや
David Chapmanの様な孤独な男が抱える
闇の部分に共感を覚える。
結局は誰も皆孤独なのかもしれない。

【追記】
「結局ブログ休んでないじゃん!」て言うやつは
かかってこい!!
そん時はそう思ってしまっただけよ。
週末は大人しく家で過ごす事にした。
引き籠り=映画を観まくる
という単純な発想しか自分にはないので
とりあえず観たかった映画をここぞとばかりに
消化することに。
一本目に
「コントロール」を観る。
Joy DivisionのVO・Ian Curtisの
半生を描いた映画。
監督はカメラマンのAnton Corbijn。
彼はバンドが軌道に乗り始めた矢先、
23歳の時に自宅で自殺をしてしまう。
持病の癲癇に鬱病、妻デボラとの不仲や
女性関係のもつれを抱えていたのが引き金
だとも言われているが真実はどうだったの
だろう。
バンドは売れて妻も子供も
いるのにそれらは彼にはなんの意味も
なかったのだろうか。
決して満たされていない訳ではないのだけれど
孤独を感じてしまう瞬間は誰にでもある。
きっと彼はそれに打ち勝てなかったのだろう。
ふとIan CurtisとKurt Cobainが重なって見えた。
これ以外にも
「Taxi Driver」のRobert De Niroや
David Chapmanの様な孤独な男が抱える
闇の部分に共感を覚える。
結局は誰も皆孤独なのかもしれない。

【追記】
「結局ブログ休んでないじゃん!」て言うやつは
かかってこい!!
そん時はそう思ってしまっただけよ。
HATE
何が正しいかなんてわからん。
それなら好きだと思う事やるしかないんじゃん。
普通なんて求めてないし、安定なんてくそくらえ。
組織なんか鼻くそだし、名声や地位なんて死んじまったら
生ゴミにもなんねぇよ。
何にも流されず、
好きなことだけやって生きたい。
