ローラ・カレイラ監督
ジョアナ・サントス
ポルトガルからスコットランドに移住したオーロラは、郊外にある巨大な物流センターで棚から商品を取り出す「ピッカー」として働いている。スキャナーから出された指示に従い、無数にある通路を歩いては商品を集める作業を繰り返し、同僚たちと話すことができるのは休憩中のわずかな時間だけ。孤独で不安な日々を送る中、オーロラはスマートフォンを壊してしまう。仕事場の連絡手段でもあるスマホを失ったことに戸惑うオーロラだったが、それをきっかけに彼女の日常にある変化が生じる。
ネタバレと感想
単純作業の毎日で、効率を上げろと定期的に
焚き付けられる。誰でも同じ日々を過ごしてる
職場で余計な話をすることはない。
友だちはいる。クラブへも繰り出す。
孤独ではないのに
貧しくもないのに
満たされない
他人と比べてるのではなくて
自分の理想や希望の自分像と比べてしまう
感謝しろ、感謝すべき。
してるのに、どんどん強迫されている感覚
不幸な自分に酔っているわけではなくて
実際に不幸だと感じている。
本作のオーロラをおまえはどう感じる?と
問うている感じがした。
ラストのシステム故障でバレーするところ
目で見ている映像と心で感じる映像が違った
