カンタン・デュピュー監督
ラファエル・クナールほか
小さな劇場で「寝取られ男」という3人芝居が
上演されていた。あまりの退屈な物語に
貧しいながらもチケットを購入し楽しみに
きていた男・ヤニックが上演を止める。
感想とネタバレ
一度は退場を命じられたヤニックは
銃を片手に戻ってくる。
自分の考えた作品をやれと強制する。
最初は緊迫した観客たちも、
彼の気さくな?下ネタに心を開いていく。
今度は役者たちが嫉妬して…
コメディといえばそうなのかもしれないが
あまり面白いとは思わなかった。
フランス人の観客はところどころで
笑っていたから感覚の違いなんだろう。
場内が脅されて観客が人質になる。
照明さんとかPAさんはどうしてたんだろう?
場内の照明を落とせば一発で解決したし、
なんとなく解決しないでこの空気楽しいでしょ
っていう作り手の意思が見えて嫌だった。
片道40分の電車をバカにしてたけど、
私は1時間、毎日通ってます。
フランス人は自分がどうだとか話すのが好きで
とにかく句点までが長い。
相手に伝えようとするならそれじゃダメ。
いるけどね、日本人にも。
取引先が教えてくれなかった、を連呼してて
他の人は秒で情報聞き出してるのに
私は悪くない、ってやつ。
尻拭いさせられたんだけど
こいつ頭悪いんだな、と思うようにしました。
話それました💦
誰かをバカにしてとる笑いなんて
たいしたもんじゃない。
破天荒バカを演じたいなら
それ真面目に目指してますって役者の
自虐で笑わせるのがコメディだと思う。
