ジェイク・シュライアー監督
フローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー、ワイアット・ラッセル、オルガ・キュリレンコほか
マルチシネマティックユニバースシリーズ最新作
新キャプテンアメリカと赤いハルクになった
前大統領の事件直後の物語。
現CIA長官、かつては軍事会社アックスで
危険な人体実験を行っていたヴァレンティーナに
雇われていた悪役集団。
ウィンターソルジャーことバッキーバーンズたちの
弾劾から逃れるため、ヴァルは
エレーナ、ジョンウォーカー、エアヴァスターたちに人体実験および計画に関する証拠の隠滅指示。
エレーナはヴァルに不信感を抱いていて
今回の任務を最後に実行するが…
感想とネタバレ
虚無、孤独をテーマにしたアメリカ映画を
みることができたのは感慨深い。
今も自殺する人は絶えない。なにかしらの
孤独を抱えていきているのが現代人だろう。
そして本作のサンダーボルツ*たちは
出来損ない・社会でうまくいかない人というのも
氷河期世代にはシンパシーを覚えた。
一方で細かい部分が雑だなと思った。
エレーナの父親役が世界観から足を引っ張り
テンポが良くなかった。親子関係を描きたい
のはわかるんだけど、強いのか弱いのか
わからないし、うーん。
ボブの覚醒後のチカラも雑だなと思う。
影になってしまうってのが
今までのアベンジャーズシリーズの最大の
見せ場であるアクションシーン要素を
消し去ってしまっていた。
ラストシーンの演出や、タイトルの謎は
すごい面白いとは思うけど、
前チームと比べてそれぞれの特徴の差が
薄口であるし、続編はなかなか微妙かな…
