【予告!】コロナは一瞬で居なくなる!!コロナ騒動の茶番劇を医学ドクター・ト―マス博士の根拠と一緒
【予告!】コロナは一瞬で居なくなる!!コロナ騒動の茶番劇を医学ドクター・ト―マス博士の根拠と一緒に解読!!!
トーマス博士曰く、
●コロナウイルスは、遺伝子(DNA/RNA/プロテイン)の一部で、
細胞(セル)が毒化/傷つけられると出てくる排泄物のようなもので、
ウイルス自体は何の影響(感染力はない)という。
【結論から言えば、今回のコロナ騒動は、世界の首脳/世界のメディア騒動員の世界のよしもと新喜劇みたいなモノであるという】
前例を見てみよう。
【人類初のパンデミックの「スペイン風邪(1918年~1920年)」】
丁度100年前の時、日本の横浜から発祥という説もあるそうだが、
ボストン感染保険局が人口実験で、
何百人のスペインかぜと言われる感染者の鼻水を集め、
健康な人に注射したり、接触しても一向に風邪にならない(感染しない)
これを何回、何人に繰返しても同じ結果(無感染)だった。
馬でも同じ結果で、風邪にかかった馬の呼気を袋にため、
他の馬にかぶせる、何回繰返しても、風邪は移らない。
スペイン風邪の世界的パンデミックは何が原因だったのか?
ここもベールで隠されているが、
当時、世界中でラジオ放送が始まって普及が加速していた。
人間は遺伝子を強くする為に100年や10年周期であらゆる伝染病を発祥させて来た事は事実で、
その都度、生き残った強い遺伝子を持つ人間同士で強い人間を増やして来た歴史がある。
【スペインかぜの原因は、ラジオ電波?!】
●大気層で電波が乱れ始め、地球の帯電状態が変化し始めた
(クオンタムリープが発生、と言う表現を使っている)
●電磁波が細胞を傷つける環境が出来上がり
(様々な病的背景を持つ人に、影響を与え始め)
●傷ついた細胞からはウイルス(排泄物)が出てくる。
(これを風邪のウィルスと間違える)
●当時は治療薬などなく、細胞が傷つけられた人が免疫力がなくなって行き、1億人近くの人が亡くなった地球初の大パンデミック。
※症状は風邪に似ていることから、スペイン風邪と呼ばれた
➡コロナウイルスの感染原理は、これと同じ現象だという
【もう少し具体例として過去の感染病大流行のおさらい】
最近の感染病や生物兵器などのビジネスモデルは、
「巨大製薬企業の犯罪であり、殺人的な医薬品と組織化された犯罪」で、
まさに、「巨大製薬企業のビジネスモデルは組織的犯罪である。」とも言われている。
記録に残る数千年の歴史の中でも、流行病で大きな被害が出たものは、天然痘やペストなど多数あるが、現在のように頻繁に起こる(起こす)ような事態は異常である。
●具体的には、エイズ1980年頃から、鳥インフルエンザ2005年、豚インフルエンザ2009年、エボラ熱2014年、ジカ熱2017年
新型コロナウィルス2020年と、1980年頃を起点として多発している。
Jon Rappoport氏は1987年からウィルスとワクチンに関する著書を発行しており、このテーマでのベストセラーも出しています。
そして存在さえしていない「ウィルスの大流行」に対する恐怖心を煽るメディアの脅し戦略に感染病大流行の共通事項があるという。
【1.鳥インフルエンザ 2005年】
①メディア戦略:世界中に席巻して数百万人の犠牲者が出るだろうとの予想がマスコミを通じて発表し、大衆の恐怖心をあおった。
②背後構造:最大手の製薬企業はこの恐怖を利用して、ヨーロッパやアメリカ、カナダなど西側諸国の政府に数十億ドル相当の抗ウィルス薬、
タミフルを納税者からの税金によって備蓄させた。
③最終結果:その後、あまりにも突然に、この「鳥インフルエンザ」は消えた。
④現実の薬効:抗ウィルス薬は、その後の研究により、一般的なウィルス感染症の発病期間をわずかに半日程度短縮することしかできないことが判明。
➡今や鳥インフルエンザは、人間への感染はあるがパンデミック騒ぎする程のウィルスではなかった。
タミフルを作った製薬会社と仕掛けた株主が儲けた構図。
【2.豚インフルエンザ 2009年】
①メディア戦略:アメリカ全国で数万人がすでに感染し、数百万人の死者が出るだろうとの予想がマスコミを通じて発表され、大衆の恐怖心をあおった。
②背後構造:そのため誰もが「一刻でも早く」とワクチンを受けに行き、数日でインフルエンザの予防接種とマスクが売り切れ、大手ワクチン製造業者は数百憶ドル(数兆円)の利益をあげた。
③最終結果:しかし保健当局はアメリカ国内における「豚インフルエンザ」に感染した患者について調査さえしていなかったことが報道された。
CDCやFDAなどの保健当局はすべての上呼吸器疾患をそのまま「豚インフルエンザ」に起因するもの、としていたため、
「豚インフルエンザで22,000人のアメリカ人が死亡」と主張していたことが判明。
結局豚インフルエンザのウィルスを起因とすることが確認された死亡例は1件もなく、
その年の死亡者数のほとんどは、通常のインフルエンザによるものであり、
CDCによると一年あたり36,000人のアメリカ人が普通のインフルエンザで死亡しているという事実が解った。
➡2005年の鳥インフルエンザの際に備蓄した在庫をはけさせただけの偽パンデミック(現在、進行中の豚インフルエンザは人間に感染しない事は分かっているので、感染しないモノをデッチ上げた事例!)
【3.エボラ熱 2014年】
①メディア戦略:コンゴからアメリカへなだれ込むのは「避けられないこと」で、「いつ来てもおかしくない」もので「数百万人が感染する」だろうとの予想がマスコミを通じて発表され、大衆の恐怖心をあおった。
②背後構造:世界中の政府から新しいエボラ熱ワクチンの開発のための資金として、多額の税金が製薬企業に提供され、ワクチンは実際に開発された。
③最終結果:しかし、現地では猛威を振るったようだが、その他の国では、何も起きなかった。
④その後。2019年のコンゴでのエボラ大流行の際、コンゴ国内で「リスクが最も高い」人を対象に130,000件のワクチンが投与されたが、
実際には流行を阻止する効果はまったくなかった。
➡おそらく、エボラワクチン開発の会社の株価及び株主、実際に配布する事で2015頃の備蓄をはけさせた。
【4.ジカ熱 2017年】
①メディア戦略:ウィルスはブラジルからアメリカにすでに侵入していると言われていた。米国南部を経由して、蚊がウィルスを持ち込んでいると。
そしてジカ熱は胎児に遺伝子的変異を引き起こすだろうと言われていたす。
②背後構造:この背後で、何が起こっていたかについては、現在のところ不明。
③最終結果:数週間もすると、すっかりと消え去っていた。恐怖心をあおり続けていた唯一のソースはニュースによるプロパガンダで、妊娠中の女性と、死亡したあるいは変形した赤ちゃんの写真で埋め尽くされていた。そのプロパガンダが終わった時、驚くことにこの病気も消え失せていた。
➡株価操作全盛期より、ブラジルのレアル通貨危機・株価が下がると大儲けする人達が儲かっただけの構図に。
■コロナ新喜劇(567=18)感染の原因は何?
トーマス先生は、少なくとも人から人へ移るウイルス感染ではない!
過去数十年、我々は、脳(松果体)に多大の影響を与える4つの因子を受けてきており体内に少量以上のアルミニウムを蓄積している。
例.
1)空(ヘリコプターなど)から撒く農薬や虫の駆除剤/ケムトレイルと呼ばれる実質害のあるアルミニウムを飛行機から人工的に撒く行為
2)農薬そのもの(グリサード(除草剤))※日本は今年から農薬規制を緩めてアルミ三昧になる!
3)水道水(フッ素)※日本は4月から水道利権を外資に売り渡し水道水にフッ素が入れられてる!!
4)Wifi(~4G)※インターネットが始まってから電磁波などによる脳ダメージは多大!!!
ちなみに、4Gの電磁波数は2.4GHz~2.6GHz帯、次世代端末の5Gの電磁波数は60GHzと約30倍近い電磁波を100mの短距離で発します★
この威力は、電子レンジの半分くらいとも言われ、これが普及すれば、世界の人口が20億人減ると言う学者もいる程である。
●これに、年齢や免疫力の状況を踏まえ、トーマス先生は2つの仮説を唱えた。
1)Wifiに5G(軍事用途帯域)が登場してきたこと
2)地球を覆うネットワーク網が出来上がりつつあること
更に、メディアには出てこないが現在、宇宙にひ2万基の5G用サテライトが打ち上げられている。
低軌道(成層圏)でのフェイズドアレーアンテナゆえ、
受け入れ体制(レシーバー)さえ整えば、安定発信でプリズンプラネット(監獄惑星)となると!
★ポイントとして、中国(武漢)は5Gモデル都市として2019年11月にスタートして基地局が100m単位で増えていた。
また、その前に中国人は健康診断の名目の元、ワクチン注射で体内アルミニウム濃度が高まっていた。
本格稼働し始めた12月、2020年1月辺りに体内に異変があっても当然の準備が行われていた事になる。
★日本のダイヤモンドプリンセス号(イギリス船)自体も陰謀船として最初から予定通りの動きであり、
5Gの60GHzより少しだけ弱い40GHz帯の基地局が船に搭載されている。
旅行期間中も体調不良を訴えてる人も多いはずだが、日本の港から乗客を下ろさなかった(意図的と推測)事により、
コロナと呼ばれる電磁波兵器と体内の物質(アルミ)の科学反応の実験が終了。
確実に感染するという印象を日本人に植え込む事が目的で、被爆者が出る実験を行ったに過ぎないと推測される!
そこからのメディア報道はコロナ一色で平常心を失わせる一方的な報道になった。
●コロナとは関係なく、5G網と被害報告が集中している国(死亡者数)はほぼ一致に近い数値。
トーマス先生は、現在の状況は1918年代と比べると、電波網は著しく進化(悪化)しているゆえ、
世界中にあっと言う間にコロナフルーが広がっているのは、
人の感染ではなく、グローバルネットワーク化が原因であるという。
また、地球上の電磁場環境が5Gの加速的な普及により、半年で一気に変化してしまったが、
これは人類が初めてラジオ電波を浴び始めた時に約1億人近く亡くなった時のスペインかぜの電磁波理論と重なるものが多い!
●トーマス先生は、電磁波予防の観点から現在2つの注意すべき要因を指摘。
『体内の”水質”と”金属量”で、水分は体の70%を占め、アルミは電磁波を受けるアンテナになる』
ここまで来ると、答えは言わなくても分かるだろう!!
コロナ対処法に、5G電磁波のレシーバーにならないことだけである!!!
●具体的な対策としては、被爆スイッチ(論文内ではスパークと呼ばれる)を押させないこと(押させる環境/体調を避ける事)
最良の対策は、良い水とレスアルミである(腸内環境を良くする水もあるが、通常のきれいな水や緑茶でも飲んだ方が良い)
●あらゆるワクチン(インフルエンザワクチン)にもアルミが入っているので、都心の中心部に出かけない事が今は重要(公開後は撤去となる法律が待っている)
現在、ドコモ・AU・ソフトバンクの5G電波網を調べると東京の一区画と、大阪・神戸・広島・北九州などの一区画のみテスト稼働してるのみ。
東京の渋谷のハチ公の真上に5G網があるが、未だ稼働してるなら、
アルミニウムを置いてるだけで科学反応で火が出るでしょう。
既に、Tiktokでアルミと電磁波から発される60GHz帯の水銀との科学反応が話題を集めているので、
【小学生の科学実験レベルの問題が、今回のコロナ騒ぎの本質】 との事です。
●科学的には、スパーク(被爆)した人間の細胞は、顕微鏡で見てもウィルスと見た目変わらない所がカラクリの一つ。
また、5Gの60GHzを照射されると、血管のヘモグロビンを体内に送る事を阻止する酸欠状態となります。
それが、結果的に肺炎と同じ現象となるという事をトーマス先生は言ってます。
※肺が黒くならない肺炎患者は、被爆患者という事になります。
<コロナの本質を知った上での新対策法>
帯電を防ぐ工夫が必要!
5Gアンテナのそばを避けること!!
キレイな水をなるべく飲んで、腸内バランスを良くして免疫力をアップし電気に強い体にする事!!!
コロナ対策はウイルスとしてではなく、電気的に考えるのがコツという事であると。
「我々はモノ的存在ではない、電気的存在なのである」 by トーマス