東京へプライベートで行く機会があり、国立科学博物館に久々に行ってきた。標記の特別展が開催中で、サブタイトル「科学で挑む生き物の本気」というものである。

 

平日金曜日の午前中、想像以上の入館者数に面食らった。土日ならまだしも、何故にかほどまでの人がうじゃうじゃここに来れるのかがよくわからない。僕たちは休暇を利用して東京にわざわざ出かけているので、そのついでにということだったが、この

展覧会を目的にかなり幅広い年齢層の人びとがやってきているのである。日本人も、そして外国人も含め、ものすごい数である。

 

9時半くらいに入って、特別展と常設展のすべてを見終えるまでに1時すぎくらいまではかかっただろうか。

 

そんなことはどうでもよいが、とにかく圧倒的な展示数である。危険生物を打撃系や  毒系、嚙付系など多数のジャンルに分け、それぞれの能力を最新研究成果に基づいて紹介している。そして意外なのは案外、資料解説の文章が長いことだ。これを熱心に読み込んでいたら時間がかかるのはいうまでもないが、やはり相当詳しい方向けにもこういうボリューム感のある説明を用意しておいて、子供たちやさほど関心のない方でもわかるような動画などの二重構造解説を取っているようである。

 

さすがは世界的に見ても有数のサイエンスミュージアムである。

 

ちなみに、わが館からは全長4メートルもあるキングコブラの剥製を出品中だ。

 

あと、仮面ライダーオーズとのコラボグッズが売ってあった。オーズの基本フォームのタトバコンボはタカ・トラ・バッタ、いずれも特別展で紹介されていた。心憎い商品だが、年甲斐もなくこれに手を出すわけには、と我慢したしだいだ。