今年は伊藤博文が亡くなってから、ちょうど100年目にあたる。

主担当はほかのスタッフだが、僕もいくらかはかかわったのでこの展覧会には思い入れがある。


前回の特別展からあっという間の展示替えで、ほぼ完成に近づいてきた。

なかなか萩では観ることのできない資料が多いので、ぜひご期待いただきたい。


作業風景はこちらへから。

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