この夏、たいへんなにぎわいをみせた「マンタ」展が昨日で終了した。

そして今日から、つぎの「伊藤博文」展に向け、急ピッチで展示替えである。


今年は、吉田松陰没後150年と伊藤博文没後100年がダブルできりのいい年となった。


今度の伊藤展は、記念の特別展ならではの、日ごろ目にすることのできない資料がエントリーした。

ぜひ、この機会をお見逃しなきよう!