高杉晋作の誕生日である今日、標記のタイトルでしゃべる機会をいただいた。

※厳密には陰暦と陽暦で誤差が生じるが、あくまで8月20日という日付を優先したものである。

平日にもかかわらず予想以上の大勢の方にお集まりいただき、たいへんありがたかった。

また、このような機会を与えていただいてほんとうに感謝している。

とにかく、高杉晋作生誕170年記念にまかされた大役を、無事はたせてほっとしているところだ。