艶ポリ後記 | 豆腐とワインと末っ子男子に旅させちゃいけない

豆腐とワインと末っ子男子に旅させちゃいけない

役者・振付の豊田真吾が偏った妄想で好き勝手に書きますが、世間体は以外と気にしてたりしますからね!

「1月11日」「ゆる電」という2つのユニットをPしております。

遅ればせながら
艶∞ポリス「美人懺悔」にお越しいただいた皆様、応援いただいた皆様、誠にありがとうございました!

初めてのお寺での公演、非常に楽しゅうございました!
罰当たりな行為繰り返すも、罰当てないでいただきまして本当にありがとうございます。

彼女達の公演に関わらせていただくのは二度目なのですが、あいもかわらずとてもいい刺激になります。なんてか、彼女らの貪欲さが。

いい歳なので大人にならざるを得ないのは当たり前なのですが、それでもシンプルにしたいことを追い求めたくて、そうすると矛盾が生まれてその中で足掻くことになったりして…なんていう芝居作りをね、したいのだろうね。いつまでも僕は。
時間もお金も投げ出して終わりなく走り回りたいのですね。

まったく子供ですね。。

「こんなんやりたい」ってのに「じゃあこんなんどう?」って宝モン見せ合いながら、これからも一緒に遊べるといいなぁ。
そしてそれが沢山の人に「イイネ!」ってされたら…こんな幸せなことはないよね。

あ、原点回帰したいのだね。僕は。
ハイハイ納得。

スタッフにもメンバーにも恵まれた、本当に楽しいひと月でした!
必ず一人くらいは合わないな…って人いるもんなのにね。人徳だね、奴らの。


カッコイイ奴らが大好きなんです。
現状に甘えない、真面目でキビしくも愛のある。


なのでみんなが大好きです。
ありがとう。。
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