ケルンでドイツ的パブランチを堪能した後、またバスに乗り込み、次の目的地へ。ちなみにまだ出発して24時間もたっていません。でも三回バスに乗って、しかも車中泊2連発。タフですね。

次の目的地は、vienna、ウィーンです。音楽の都ですね。ケルンから12時間かかります。まあ、ほとんどドイツ横断みたいな感じですからそれぐらいかかるかもしれませんね。
そんなに長い間何をしてればいいんだろうかという気になるかもしれませんが、乗っちゃえば後はなんとでもなるものなんです、本当に。

途中、フランクフルトやニュールンベルクなどの有名な街を通り抜け、16日の朝7:30にウィーン到着。バスの発着場はウィーン中心部からは離れていて、札幌でいうと大谷地みたいな感じの場所でした。
あたりの風景には、そこがウィーンだと示すものは何もなく、ただ高速道路の高架とドイツ語表記の看板が立ち並ぶばかり。とりあえず地下鉄で中心部へ。まずは宿、観光は後に回す。今回の旅行では前もって泊まる場所を決めていたわけではなかったので、宿探しが結構大変。しかもウィーンは寒く、雨まで降ってきて
惨めな気分に。しかしさまようこと三時間、なんとか宿確保。一泊約4800円くらい、まあ、許容範囲内

まずは腹も減ったのでブランチを食べに。しかし、面倒くさくなりマックへ。何年ぶりだろう?ドン。
ウィーンでマックの水
『ウィーンでマックの水』

特に美味しくもないハンバーガーとポテトを食べ、水を飲みました。しかしどうしてこういうファーストフードというのは印象に残らないんでしょうね?そしてホテルに戻り、お昼寝。
二時間半後起床。観光へ。しかし観光と言っても…とくにないんです、行きたいところが。
美術館とか、博物館とか宮殿とかたくさんあるんですよ、ウィーンには。ただ僕がそういうものに興味がないだけで。ただ自分の知らない場所に行ってみたいだけなんです、結局。

でもまあ、せっかく来たんだし、なんかいいところないかってんで、ここに行ってきました。ドン。

クンストハウス
『クンストハウス』フンデルトヴァッサーという人を知っているでしょうか?自然とアートの融合を試みたようなひとで
僕も名前と顔は知ってたんですが作品までは知らず、今回が初見。写真はその美術館の外観です。よくわからないでしょう?でもどんなアングルからとっても木に覆われていてこんな感じです。ここはよかったですよ。ゲームの中の世界みたいで、床がうねってたり、木が家の中に入り込んでいたりで面白かったです。
こんど画集でも買ってみようかな。
そしていよいよ夕食。ドン。


七面鳥のグラーシュ
『七面鳥のグラーシュ』

今回の旅行の裏テーマに各国の郷土料理を食べてみようというのがあって、じゃあウィーンの名物は何だって話になり、調べた結果。牛肉のカツか牛肉の煮込みだったんで、ちょっと重い。じゃあ何にしようかな?
結局お隣ハンガリーの料理に。まあいいですよね?これはシチューみたいなもので具はシンプルに肉とイモのみ。その潔さやよし!美味い!

そしてホテルに戻り、泥のように眠る。

次の日、ウィーン観光。まずは街の中心、シュテファン寺院へ。ドン。
ウィーンの大聖堂
『ウィーンの大聖堂』


まあ、結構きれいですよ、大きいし。でもケルンであれを見ちゃうと、かすんじゃいますよね。残念。
そこからあるいて三分のところ。ドン。
DSC00186
『DSC00186』

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトがかつてここに住み、「フィガロの結婚」などを作曲したらしい、ふーん。入場料は…9ユーロかぁ。高いな、どうしようかな?別にモーツァルト好きじゃないし、9ユーロは高いし。

もろもろの事情から、今回はパスという結論に達しました。ま、そんなもんだろう。

~to be continued~