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 イギリスは飯がまずいということはよくいわれていることで、みんなきいたことあると思うんだけど、ことロンドンに限っていうと必ずしもそれは正しくないかもしれない。通りを歩けば、色んな国のレストランが軒を連ねています。ヨーロッパならイタリアン、フレンチはもちろん、ポーランド、チェコ、ロシア、北欧の国々、トルコ、ギリシャ、まだまだたくさんあります。中東系なら、ペルシャ(イラン)、エジプトなんかが有名。南米はブラジル、メキシコが二大巨頭かな。ほかにもカリブ海系の移民が多いエリアにはもちろん熱い南国料理が。そしてアジア。中国、韓国、日本、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、バングラデシュ、インド、パキスタン、その他数えきれないくらいの国の料理がロンドンでは食べられます。イギリスは植民地をたくさん持っていたから本当に移民が多いのね。いわゆる肌が白くて、純粋なイギリス人っていうのはロンドンの人口の三割しかいないんですよ。後の七割は、みんな移民。EU諸国、中東、アフリカ、南米、アジアから、自分たちの文化を携えてこの国にやってきた人々。そして自分たちの文化を保ちながらも、英語を使い、話し、イギリスに暮らしているという点においてのみ共通している人々。俺もその一部。それが俺にはたまらなく楽しい。余談ですが世界中で英語を話す人のうち母国語にしている人たちは約三割。後の七割は第二言語として英語を話す人たちなんです。つまりロンドンと同じ割合。ここは世界の縮図と言えるかもしれません。ともかくロンドンではいろんな国の料理が食べられます。しかも
こっちはマックとかのいわゆるファーストフードが結構高いんですよ。だったらもう少しお金出しておいしいパニーニとか一番上の写真みたいなタイ料理食べようかなって思っちゃいますよね。(この写真は俺が入国した次の日に初めて食べたやつで、空腹だったこともありすごくおいしかった覚えがあります。グリーンカレー最高!)
 これからもおいしいものがあったらここで報告したいと思います。では