コーヒーと耳鳴り。
さて酒。甘い物。行き過ぎれば良く無いですね。これと同様にコーヒーなんてものも有ります。コーヒーがそこそこな要因となり。引き起こす疾患ってのも有ります。でここで少し東洋医学の教科書からいくつか抜粋しますんで参考にして下さいね。今日のポイントは五行の水です。※これも本当は色々計算して出すものですが、三割程度の打率として、参考にして下さい。一白水星の方は、五行の水の症状が自然と多めです。ただ、これも毎度言いますように、本来、生年と、月と日の関与を見ますから打率三割ぐらいですが、一白水星でコーヒーが合わない?もしくは大好きで困る方は居るかと思います。で五行の水は、一番下の横並びです。臓器では腎です。おしっこ作るところですね。身体の不要な水分や不要な成分を集めて排尿する訳ですが心身如実ですから、ここにも感情が付け加えられます。恐怖。です。という事でパニック障害の病証で結構重要視するポイントでも有ります。軽度な物で有れば、高所恐怖症なんかもありますかね。そうですね・・・。小さいお子様で、緊張してオシッコにチョイチョイ行く子供は、割と生まれ持って腎が弱めな事が多いかと思います。そして他の身体的なパーツの関りが耳です。最近、耳鳴りが数回で収まった治療の話が有りましたがたまに、なる程度。までに回復されているようです。今回は、患者さんの彼女様という事も有りましたが一般的な流れは病院に年単位通院し。寝れないし、精神的に追い込まれますし、上記のように恐怖とまで行かなくても、鍼灸に不安は有りますから鍼灸をする。しない。で、そもそも話が長い傾向が有り。治療を始めても結果を伴うまでにもそこそこ手間暇かかりますから最初、相談の電話を頂いた時は正直、厳しいでしょうね・・・。という印象でしたが・・・。発症から海陽堂が早くて幸いでした。多分、当院の耳鳴り治療に置いても最速で回復した結果となったと思います。治療家として海陽堂として信頼って形をとても大切に思っているので一回で良くなる。と思ってる方のご紹介は、基本的にすすめないんです。そりゃ、一回で改善する事も有りますが同じ症状でも発症からの期間、年齢、生活習慣の善悪。いろいろ有りますし。紹介はありがたい物ですが患者さんの顔に泥を塗るかもしれないですし。正直、ご紹介頂く方って色々な意味でえ?と思う事が多いんですね。簡単に言うと、身体を大切にする生活習慣でもなく。よくない治療を延々と繰り返しボロボロな状態で一回で治るって聞いたんだけど。みたいな・・・。一生懸命、説得はさせて頂きますけど得てして・・・。無資格マッサージは信頼してて国家資格で医業の鍼灸は信頼してなかったり。何も治さない。不正請求の整骨院が普通で鍼灸の治療費が高い。とか※医師や看護師のマネを無資格でされたら嫌ですよね?無資格って、それと同じかと思いますけど・・・。そういう身体の悪くなる人が持っている常識を崩す事からはじめなくてはいけませんが・・・。誰しも自分が正しい。と思って生きているのもこの世の中です。で話を戻します。そう腎が弱れば、耳にでます。更にソワソワ不安感も出やすくなります。これを助長してしまう食材の一つがコーヒーなんですね。後は夜更かしです。さてこの様な感じで、腎が生れ持って弱い。もしくは生活習慣の中で、腎を弱らせて来た。そういう見た目ですと腎虚証なんて言ったりします。はいどんな見た目かと言いますと腎虚証は老人みたいな証ですのでまず印象的なのは、目のクマ、白髪、垂れ目、肌は地黒です。・・・。・・・。・・・。気が付いた人は素晴らしい。はい。竹前は腎虚の見た目をしています。で、これが生れ持って、自分の弱さを診れる形でその弱さをいかに弱くしないで強くしていくか?が養生です。で、耳鳴りの方が、俺も私も見た目が腎虚じゃない。これもよくある話です。さてここで東洋医学の親子関係を伝えます。肝・心・脾・肺・腎でまた肝となります。上記を参考にすると肝臓の子供が心臓で心臓の子供が脾臓(膵臓もしくは胃の事)脾臓の子供が肺で肺の子供が腎です。そして一巡して腎臓の子供が肝臓です。これは、大事な事を伝えるための比喩でしていわば、すべては関係し、繋がっている。って事なんですね。西洋医学的には、肝臓の病気と心臓の病気は全く別問題として考えます。東洋医学では、肝臓が弱り切ったら、親の心臓に害をなす。と考えます。更に肝臓の子供は腎臓ですから肝臓が弱り切って、不安や恐怖、パニック障害。という関連性もあります。簡単に言うとこうです。大酒飲みの方が、狭心症、心筋梗塞になりやすい。そして意外とパニック障害になり易い。もしくは、薬やサプリメント、プロティンなどの化学物質で肝臓を汚している方も意外と多いです。西洋医学的?一般的な発想で良く言われますが○○以外、どこも悪くない。これは、めったに有りません。ゼロでは有りませんがほとんどに置いて有りません。一ヶ所、相当悪い。という事は、つながりは少なかれ影響を受けているものです。という事で見た目が腎虚でもないのに耳鳴りが・・・。で、まず。腎の親と子供を診ます。腎の親は肺。腎の子供は肝となります。なので、肺の病証の見た目。色白です。もしくは、肝臓病証の見た目、肝実なら赤青い感じ。肝虚なら細くて色白。そして、今日は端折ろうかと思いましたが割と多いので伝えて起きます。親子関係以外に、相克関係という一個飛びに悪さをする臓器も有りまして腎の相克関係で腎に悪さをするのは脾(膵臓もしくは胃)です。見た目、色白が黄色の強い肌色です。という事で耳鳴り一つとっても実際、色黒で耳鳴りの方と、色白で耳鳴りの方がいるので皮膚だけで鑑別するのは、車関係の方が簡単に修理箇所が解る的な職人レベル的な見立てになります。で指標となる臓器は、基本は腎ですが親子関係の肝臓や肺。更に、腎臓に意地悪する脾も有ります。ちなみに、腎虚が進むとこういう傾向が有ります。白髪が増える。毛が薄くなる。目が垂れて来る。瞼が重く見える。顔全体が垂れてくる。色黒になってくる。※ココだけ理解されても、最近はやりの顔だけ鍼を刺す。体調を整えず顔だけに鍼を刺すことが無意味で有る事が解るかと思います。家に帰るとすぐに横になりたがる。相手に声が届きにくく、たびたび聞き返される。腰が重い。怠い。なんでかソワソワする。電車やエレベーター、高所で9割がた起きるはずのない心配や恐怖が起きる。足が冷たい。目の周りだけが熱い。下腹部が力なくポヨポヨ。片足立ちで両手を万歳して一分もバランスを取ってられない。などなどいろいろな進行度合い。弱さが有ります。という事で耳鳴り。腰痛。どれ一つとっても診るまでは、一発で治るなんてことは言えない。という返しが誠実と自分は考えてしまいます。ちなみに、今回の耳鳴りの治療をされた方も、一日何倍も飲んでたコーヒーを一日、なめる程度にして短期間で改善されました。なので、努力も治癒期間に影響を与える事もご理解頂ければ幸いです。という事でたまには知ってるぜアピールと治せるぜアピールに連続して真面目な事を書いて少し疲れましたので・・・。今日はレジェンドソングでも聞いて閉めようかと思います。移民しますか?