鍼灸は寝るほど気持ち良い。
信じられない人には信じられないかもしれませんが、鍼灸は眠ってしまうほど気持ち良いですねー。張り詰めた緊張が緩み、冷えた場所に血が流れ、問題点が開放されていく時、色々な物が開放されていきます。当院でも8割がた治療中は寝ています。気の概念を持つ先生は、「治療中に気が巡ってるからあまり話してはいけない」と言うほどです。と言う事で、自分も寝かせて置くのです。で、ちょっとした自分だけが?知ってる?事で、ついつい楽しみながら、緊張する場面が有ります。競技系の患者さん。特に学生は、寝ながら運動しだします。長距離の子は、寝ながら走ります。サッカーの子も、足が動きます。他の競技の子も起き上がろうとしたり、寝返りをしようとします。空を飛んだり、落ちる夢でも見たのか、突然、ビックッッ!!となる子もいます。鍼についたお灸は、基本的に落ちる事は有りませんが、大胆に動くと危ないです。と言う事で、熟睡中でも、動きが激しくなると、そっと手を足に載せてみたりして動きを抑制します。それでも、夢の中で頑張ってる子(まさに夢中です)には、「あぶないよー」と完全に起さない様に声をかけます。皆さんに、より快適な治療を、提供するカゲで、絶対にお灸は落とさない。でも、完全に起さないで、気が良く流れるように思ってやってます。※オマケで、交感神経の副交感神経のオンとオフ。解りやすく伝える為に、眠っている時が副交感神経優位。起きてる時が交感神経優位。と言ったりしますが、コレはレベル1の話です。レベル2になると、副交感神経が優位になるのは、リラックスしたり、眠る直前、ウトウトしている時です。なので、食べてすぐ熟睡すると太ります。消化器官の動きは副交感神経優位の方が活発ですが、完全な睡眠状態で副交感神経は低下します。バイオリズムや物や部位によるんですけど・・・。