トレーナー視点。
厳しいけど、故障を治す事に全力を投じなかった選手は、自分の100%を超える確立は低い。これは、自分自身もそうだったので、厳しいけど、勘弁して下さい。競技者が競技を辞めるかもしれない故障と向き合うと。その先に大きな挫折、絶望を経験する事を多少は知っているつもりなので厳しさも必要かなと思ったりします。自分は、脱臼ぐせを克服できなかった。その時は、ただの絶望だけど、後々気が付くんですね。克服できる人も居るんです。簡単に言えば、出来る人。出来ない人。それだけの差だったんです。ここは、プロ選手になるための資質の一つかもしれません。ここで、辰吉丈一郎の言葉。悔しいが、これも自分の撒いた種だから仕方ない。足を痛めたのも自分。治らないまま試合をしたのも自分。不甲斐ない試合をしたのも自分。ケガを治せなかったのも自分。スパーリングで相手に打たれ、アピールできなかったのも自分。誰が悪いわけでもない。原因が自分あるのだから、結果もすべて自分が背負う。 by 辰吉丈一郎