昨日はあまりの衝撃に気持ちの整理がなかなかつきませんでした
涙が出たり
余韻に浸りたい私に矢継ぎ早に質問する母
疲れたを連呼していましたが遠足帰りの子どものようで可愛らしかったです





さて
問題の私はどうだったのか
ドキドキしてもう何日も前からブログを読み返しても笑いますが
言葉はいらない。ただそれだけでした
ほんとうは大きく映し出されたモニターをみたら表情、仕草、いろいろなものが見えていつも大好きだと思っているユノを堪能できたかもしれない
けれど画面に映し出されたユノをみた時間はあの長い時間のほんの僅かな時間しかありませんでした
動き、歌い、踊り、話、走る
私の席からはリカちゃん人形くらいにしか見えませんでしたが
一瞬たりともユノから目が離せず
ずっと追ってしまっている私がいました
どんなに小さくても
LIVEのユノは神
私にはそうじゃなかった
生き生きと走り回る
生きたユノがそこにいて
もうそれだけでした
神だと思っていた彼が等身大の今を駆け抜けるように全身全霊で生き生きと輝きながら生きていた
遠くの彼方の彼が近く感じたのかもしれません
ここからが辛くなる
それは身近に感じさせられた彼が
ほんとうは手の届かない遠い憧れの存在だと痛いほど思いしらされるからなんだろうな
と
だからまたLIVEに行きたくなる
少しでも彼の近くに行きたくなる
そんな気持ちが痛いほどよくわかった気がします
ありがとうを伝えになんて
とんでもなかった
更にありがとうの気持ちが深くなり
たくさんの力をもらって
どこまでいったら私のありがとうが勝つんだろう
そう思った初LIVEでした
実は東京ドームにもなんとか行けることになりそうなんです
しかもユノぺんさん付きで
ユノはほんとうに幸せなんだなと
彼の生きている証を煌きをずっとみていきたい
どんなゆのもゆのはゆの
やっぱり私は
超ゆのぺんでした
それからチャンミンへのイメージが変わりました
不器用に自分らしく生きる
等身大の可愛い男の子だった
毒を吐く
期待されたことに一生懸命答えるチャンミンが可愛かった
でもたぶんゆのの10分の1もいやもっと彼を見てないです









でも生で聞いた彼の声はびっくりでしたけど
2人の相性の良さはハーモニーから溢れていました
私はトンペン
そしてゆのぺん
そんな自覚をさせられた初LIVEです
トンペンの皆様改めてよろしくお願いします
仲間にいーれーてー

We are T
もう恥ずかしくないですから暴走間違いないです






