4月のサーキット及びGWにたっぷりツーリングをしてきた為か、
エンジンのフィーリングがすこぶる悪く、
オイルを換えても解決しなかったものですから
これはバルブクリアランスがずれてしまったか同調がずれてしまったかと思いまして、
そのうちなんとかしようと思っていたところ、
突然高校時代の友人からツーリングに行こうとメールが来まして、
こいつはその前に何とかせねばと思った次第。
バルブクリアランスをチェックしたところ、
嬉しいことにずれておりまして調整したら一気に調子よくなりました。
上手く調整が決まったボクサーは、
回転を上げるとブルブル言っていた鼓動感がブーンとモーターの様に収束します。
回転を上げてもブルブル振動が無くならなかったのがこれで解決・・・・。
と思ったのですが、ヘッドカバーを取り付けようとしたらスタッドボルトがすっぽ抜けちゃいました。
4月以降フロート室は落ちるはセルモーターは壊れるはで散々だったのに、
更に壊れるなんてうんざり。
緊急事態を何とか修復してもらって走れる様にしたら、
今度はハイビームが点灯しなくなって次から次へと壊れ続けてうんざり・・・・
車検通せないじゃん。
今回このツーリングに誘ってくれた友人と言うのが、
10年近く前に喧嘩別れというか疎遠になっていまして(僕が悪いんですけどね)、
そんな彼からの誘いだからなんとしても行きたかったわけです。
だもんで行かせてくれたユキンコにも感謝感謝。
ライトはとりあえずいいやと出発しましたら、
集合場所の小田厚のPAに向かう途中なんだかまた調子がおかしいと来たもんだ。
アクセル全閉にしても回転がさがりきらないのです。
2000回転位からはじまり3000回転、3500回転とどんどん回転が上がってしまいます。
コーナー進入でバンクする時に後輪がフロントを押してしまうので、
どうしても大回りしていまいます。
ツーリングに誘ってくれた友人というのがまたかなり走れる上に
現行のHAYABUSAに乗っているので、
このせっかくの機会に整備不良のバイクで行くのは申し訳ないやら悔しいやら。
しかし仕方がないので騙し騙し出発したところ、
最終的にはアイドリングが4500回転まで上がってしまいました。
正常なアイドリングが950回転ほど、レッドゾーンが7000回転のバイクが
4500回転より回転落ちないというのは大問題です。
コーナー侵入時に加速してラインが膨らまない様にハンクラを使う状況。
これでは走れる相手に対して失礼というか、せっかくの機会なのに僕も悔しい・・・。
箱根新道を上がって十国峠まで我慢したものの、
この先のことを考えてPIT STOP。
で早朝6時台に箱根でタンク下ろすはめに
同調が狂ってない点から、
セルモーター交換時にワイヤーを引っ掛けてしまったかと思ってチェックしたのですが結局問題なし。
キャブのパーコレーションか2次エアを吸ってしまっているかと想像したものの、
左右同時に症状が出るものだろうかと疑問を感じます。
更に問題なのが帰路の途中でいつのまにか直ってしまったこと。
原因がはっきりしないだけに不安が残ります。
ツーリング自体は無事に走って来ることができました。
純粋に走ることに満足しました。
行かせてくれたことに感謝です。

