5月16日、朝の出勤途中、高速道路を走行中の出来事です。
走行車線を走っている時、雨が強くなってきたので前走る軽自動車がかなり速度を落としたので、追越車線へ車線変更して、走行中前の車の下から落下物が現れ、急ブレーキも踏めず、車線変更も出来ず落下物に覚悟を決めて直進しました。
そこまでは良かったのですが、落下物は重いの他大きく、左前輪、左後輪、左前後のホイール、フロントスポイラーを損傷、左前後のタイヤはバースト、自走不能になりました。
JAFを呼んでレッカー移動する羽目に、この時JAFの職員からは、適切な判断です、もし急ブレーキ、急ハンドをしていたら大事故になってましたよ。
幸いにも、車の損傷だけで済んだので良しとしないといけませんね。
それにしても、高速で大きな物を落とすのは辞めて欲しいですね、自分以外にも2台が走行不能になってました。
今日、ディラーから連絡があり、修理費用は約50万位になりそうとの事。
シャックが大きいです。