こんばんは、山崎です。
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【保存版】「身体の使い方」とは？
→ https://washinjyuku.com/seitai-prolog/how_to_use_the_body/
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あなたの顧客のホンネ
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大切な人が閉じ込められたとします。
絶体絶命。
そのような絶体絶命の状況下で、
・時間がない
・お金がない
・遠いから無理
・他の用事がある
という言い訳をしたら、
大切な人を救うことはできないでしょう。
あなたにとって大切な人とは、
・恋人
・家族
・顧客
・友人
などをイメージすると良いかと思います。
整体という仕事は、
＂痛み＂を抱えた顧客が相手の仕事です。
顧客は＂救われたい＂ですね。
自分を救ってくれるのは誰だろうかと、
心待ちにしています。
肌ツヤ、ツルツルの人から、
救われたいとは思っていないのがホンネ。
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傷つきながらも前進し、
何とか乗り越えてきた人から救われたい。
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と思っています。
つまり、
・＂リスク＂を背負って乗り越えてきた人
じゃないと、
逆境にいる自分を救ってくれないだろうと
分かっているわけです。
子どもっぽい人は、
自分が頑張っていることを主張します。
自分の頑張りを褒めてほしい。
大切な人を救いたいのではなく、
今の弱い自分のまま認められたいわけです。
もしあなたが、救世主となる人なら、
・時間がない
・お金がない
・遠いから無理
・他の用事がある
などという言い訳を、
乗り越える人であってほしいと思います。
時間に余裕があって、お金に余裕があって、
近場で、暇な人などいません。
救世主は、どんな時も乗り越える人です。
心が苦しくなった時は、
＂自分＂より、
＂大切な人＂をイメージしてください。
大切な人を救うのが、あなたです。
僕は、
「自分は＂救われる人間＂ではない」
「自分は＂救う側の人間＂だ」
という『マインドセット』を大切にして、
人生を過ごしてきました。
思った通りの自分になれます。
まずは、強く思うことを
大切にしてもらえたら嬉しいです。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました！
山崎
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