前回、
自作のオウンドメディアを紹介しました。
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身体の使い方バイブル【保存版】
→ https://washinjyuku.com/seitai-prolog/how_to_use_the_body/
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こちらで全体像が把握できると思うので、
オウンドメディアをご確認ください。
整体師、運動指導者には、
身体の使い方の基本を抑えてほしいと思い、
このバイブルを作成しました。
スポーツ選手にも知ってほしいですね。
自分で言うのも何ですが、
無料で提供するレベルではないはずです。
かなり易しく書いたので、
身体の本質に興味ある方はご覧ください。
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トランス（変性意識）状態に導く男
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整体師の仕事は、
自分が気持ち良くなることではありません。
・他者に気持ち良くなってもらう
ことが仕事です。
整体の時に意識するだけでなく、
日常からの他者を喜ばせる意識が必要です。
オチを最初に語るとシラケます。
短時間で仕事をこなす時は、
返事ややり取りが淡白でも大丈夫です。
しかし、
他者との関係で結果を急いで淡白になると、
つまらない男として認識されます。
結論だけかよ、淡白すぎるよと。
例えば、
20代、30代の女性でも、
婚活を押し出す人は男性から引かれます。
出会いの最初から、
結婚を前提にという欲望は重たいです。
男からしてみると、
最初から決断を迫られるのはしんどいから、
関わると面倒だなと感じると思います。
最初の接触時は、
「なりすまし」
が必要であり、最初の接触時から願望を
相手に押し付けないことが大切。
少しずつ距離を縮めるわけです。
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スポーツの世界も厳しいです。
サッカーのPKで、キーパーに対して
どこに蹴るかを正直に言うバカはいません。
最初は「なりすまし」ます。
ボクシングで事前に次は左フックを打つと、
技を紹介するボクサーはいません。
それなのにボクサーは、
試合後は相手の努力を讃えるわけですね。
次の球種はスライダーだと、
バカ正直に教えるピッチャーもいません。
「心理戦はやめてよー」
と言うバッターがいないように、
勝負の世界はなりすましが前提なんです。
恋愛でも、バカ正直はご法度。
モテない男は、
やさしい男が求められていると思いますが、
女性からすると、
やさしい男は「友達フォルダ」に入ります。
恋愛をしても、つまらないわけです。
社会学者の宮台真司さんは、
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・法内のシラフ
・法外のトランス
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というように分けて、
法内のシラフで留まっている女性たちを、
「日常から非日常へ連れ出せ」
と話されています。
つまらない日常、
変わりない日常から、
「こっちの世界は面白いぞ」
というように、
トランス（変性意識）状態へ連れ出す男。
恋愛でもビジネスでも、
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非日常に連れ出すリーダーが求められます。
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そこ（非日常・法外）に享楽がある。
ということです。
少し話を戻しますが、
身体の使い方バイブルは業界の法外です。
芯伝整体も同じです。
業界の常識、過去の常識からは離れますが、
ココにトランス状態があります。
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身体の使い方バイブル【保存版】
→ https://washinjyuku.com/seitai-prolog/how_to_use_the_body/
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１０年後に読み返しても、
大切なことが書かれていると思えるような
身体の使い方バイブルにしています。
ぜひ、ご熟読くださいませ。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました！
山崎
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感動を呼ぶ「芯伝整体」の秘密
→ https://washinjyuku.com/shindenlp/
『身体の使い方の秘伝』など、
期間限定で２大特典を無料プレゼント中！
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