【美脚】ゆるめるな、緊張するな。緊張感のある脚が美しい。
こんにちは、山崎です。
存在感ある美脚を創る。
この場合、
脚はゆるみすぎてもいけないし、
緊張しすぎてもいけない。
ゆるみすぎると緊張する。
だから、緊張感が必要だ。
緊張感とは、緊張とは異なる。
緊張感というのは、
表面的には、緊張していない。
できるだけ奥の方まで緊張がない。
このような脚が美しく見える。
緊張感の中に「ゆるみ」を創る。
本当に美しい脚は、
間違いなく「緊張感」がある。
そして、ゆるんでいる。
だらしない脚ではない。
だらしない脚とは、
脚に意識が通っていない状態だ。
このような脚は幼く未熟に見える。
未熟な時期は早く卒業したい。
緊張のひどい脚も早く卒業したい。
身体を深く意識した脚を創っていこう。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。