パーソナルトレーナーの山崎です。
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今日は『地に足が着く』というテーマで書いてみます。
ゴルフスイングの構えの時点で『地に足が着く』身体を作り出すには、
・踵に体重が乗ること
が大切となる。
では、どうすれば踵に体重が乗るのかと言えば、ただ足の位置を動かせば良いのではなく、胸骨から引き下げることが必要。
みぞおちや下腹をゆるめて、背中が胸骨の裏側から順番に感じていくと、腸腰筋がストレッチされていく。
このタイガー・ウッズ選手の画像はアイアンなので極端かもしれんけど、ドライバーの場合も同じような腰になる。
この身体になることで、地に足が着き身体が浮かないスイングが可能になる。
だから、いくら今のスイングを繰り返し反復してもなかなか飛距離はアップしないので、スイングをする以前に『飛距離の出る身体』を身に付けていただく。
この地に足が着くというのは、飛距離アップのための一つであり、他にも右腕、左腕の使い方に首の位置の作り方など、スイングを行うための身体をまずは身に付けていただく。
地に足が着くためのエクササイズを画像で紹介しておきます。
武道の身体で世界に通じるスポーツ選手を育てる
パーソナルトレーナー山崎真吾
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最新ニュース（2010.8.5 更新）
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もりもりさん、昨日だけでなくいつもありがとうございます。
僕はもりもりさんがいなかったら、ほんまに何もできず終わってます。
しはらくの間はお力を借りないと何もできませんが、これからもよろしくお願いします。
後輩たちへ。
仕事が終わってからも遅くまで付き合ってくれてありがとう。
子供の話をした時は不覚にも父親になってしまったけど、俺も必死でやってるからお前らも身体を壊さない程度のギリギリで頑張れ。
最後にフロントスタッフの福ちゃんが、伊野波パーソナルトレーナーへの感想文を書かれていたので紹介します。
福ちゃん、いつも元気をくれてありがとう。
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