技術書典6が4/14に開催されましたので
やはり前回同様人が多かったですね。
戦利品の数々。
↓これは面白かった
自分もそれ書いてみようかな。
池袋サンシャイン文化会館に行ってきました。
今回から11-13は有料で1000円とのこと
15時から千葉でJのリーグ戦があるので
早めに撤収がいるので
10時くらい到着目標で家を出るつもりが
家の鍵が行方不明になり
その捜索に時間がかかり出遅れ
文化会館到着は1045くらい
建物の外周をグルリと囲むように
待機列が形成されていました。
程なくして有料チケットの販売
前に2,000人いるのですね…
で
入場できたのは1145位
一時間弱経った1230くらいには
有料待機列がはけたようで
有料化や値段設定は適正だったかなと思います
お目当てのものも概ね手に入れましたし
お財布もすっからかんになってしまいました
技術とはいえIT絡みしかも
ソフトウエア中心だったので
そっち方面ど素人の自分は
ちんぷんかんぷんなものもありましたが
概ね雰囲気含め楽しめました。
ということで
1時前には退散。
リーグ戦へ
結果はスコアレスのドロー
攻撃的なチームから守備を構築し直し
今度は攻撃が課題となっていますが
ばんばん点を取られることはなくなってきてます
チーム作りもあと一歩。
晩飯。
ツイッターのフォロワーさんによる
特許と機械学習を絡めた本もあったのでゲット
普段特許を生業としていますが
機械学習の方はさっぱりなので
これはいいきっかけになるかも！
5名の執筆者による合同誌でしたが
最後に「これはフィクションです」
と記載されていて
？？
と思いましたが
工場実習の時代はだいぶ前になり
記憶自体も薄れつつある中
ストーリーを再構築する中で
フィクション的なものも多分に含まれてます
と書いてありなるほど。
各々の執筆者のストーリー展開も面白く
着想も面白かった
