皆様、おはようございます。シングルスバーエデンの神庭です。
完全に私事で大変恐縮なんですが、9月6日に38回目の誕生日を無事迎えることができました。
振り返ってみると、あっという間の38年間でした。
特に大きな病気、怪我をすることなく、健康に産んでくれた両親には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、いつも私を支えてくれる友人たちにも改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
自分自身、何も取り柄もない人間だと自覚しておりますが、本当に周りの人間に恵まれ今の自分があると心の底から思っています。
今後どんなことがあっても感謝の気持ちを忘れることなく、日々精進していこうと思っています。
そして、誕生日の日を迎えると一つ思うことがあります。
私は3人兄弟の一番末っ子です。上に兄、姉がいるんですが、本当は3番目に女の子が母のお腹に宿っていました。
「ゆき」という名前を両親が決めておりました。
しかしそのゆきちゃんが産まれることはありませんでした。
両親は子供は3人欲しいと決めていたらしく、それで私が産まれました。
正直ゆきちゃんが無事この世に生を受けていたら、私という存在がこの世に生まれることはございませんでした。
20歳の時にその話を両親から聞かされた時は、正直かなり戸惑いました。
自分はゆきちゃんが産まれてきたら、この世に産まれてこなかった存在である、
なんでしたら自分がゆきちゃんの命を奪った存在なのではないか?
そんな風に自問自答し、かなり精神的に苦しみました。
しかし、ある時をきっかけに、自分はゆきちゃんの分もしっかり生きていかなければならない、
2人分の人生を背負っていこう、と前向きに考えるようになりました。
私は神庭正樹であり、神庭ゆきであると。
もちろん、日常生活を送っているときにそんなことを考えることは正直ございませんが、
誕生日を迎えるとそんなことを強く考えるようになりました。
今の自分はゆきちゃんに恥ずかしくない人生をおくれているのだろうか?
いや、送らなければなりません。
「私が産まれてきたほうが、もっと世の中に貢献できたのに」
なんて思われないように、全ての事柄に感謝し、謙虚に生きて行こうと思います。
今後とも天国から見守っていてくださいねー。