自分の人生にとって何が大切なのか、最終的な選択権は自分が握っている。
キャリアを取るのか、それとも人としての暖かさを取るのか。
環境に染まれば、何が大切だったのか忘れてしまうこともある。忙しさは考える時間も奪う。
それでも、それを選んだのは自分で、そして最後にどんな決断を下すかも自分だ。
彼女は最後噴水に携帯を投げ捨て、彼女の人生を選んだ。
そんな彼女の人生に向けてミランダが最後に浮かべた微笑、それは一瞬ですぐに仕事に徹する女性になる。でもその一瞬にこそ、彼女の真実が見える。
兎に角いい映画だ。