アドラー心理学 入門 | shingles1981のブログ

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今話題になっている嫌われる勇気の作者である岸見一郎氏がアドラーの心理学の基礎について書いた本。

自由には必ず責任がつきまとう。
それは自分自身で全ての責任を負うという事。
人は上手くいかない事を他人や時代のせいにして言い訳をしたくなる、アドラー心理学はそれを良しとしない、とても厳しいものだ。
だけど、だからこそ人生は自分のものになり、その喜びも苦しみも味わえるのではないだろうか。
口で語るのは簡単だが、実際行うのは難しい。
これまで生きてきた価値観が目の前の世界を作っている、まずはそれを受け入れる事だ。自分の価値観は一つの価値観でしかなく、他人とは分かり合えない、だからこそ僕たちは言葉を持ち、見えている世界の差異を確かめ合う事が出来る。

どう生きるかは、結局は自分次第。
奇跡は待っていても起こらない。起こせるかも分からない。ただ起こす可能性があるとすれば自分しかいない。

現状を受けとめる。そこが出発点だ。