空ばかり見ていたホクトという流浪の床屋の物語。そんな仕事が本当に成り立つのかは分からないけど。いくつもの短編、時にホクトは物語の主人公になり、時に登場人物の一人に過ぎない。時代も交錯する。何故だろう、読みながら睡魔に何度も襲われた。ページが開かれたま夜の闇を超え、日の光と共に僕の目の前に物語が再び現れる。最近すぐに寝てしまうことが多くなったな。何でだろう?