たき火は、子供の頃から好きでしたね。
その頃は主に、休みの日に母に「ごみを燃やして!!」といわれ始めたお手伝いからか。
そのご、キャンプに行って、薪を沢山拾ってきて、盛大に燃やし、
翌日の朝、おきでコーヒー用のお湯と、カップヌードル用のお湯を沸かす。
そのうちに北方謙三の火焔樹という本だったかな?
中年の主人公が、暖炉に一本だけ木を燃やし、一晩掛けて全て灰にする。
風の通り道を考え、火を大きくしないようにチョロチョロ燃やさないと、
一晩持たない。そんなギリギリに火を燃やす。
ちょっとまねできないなと思ったけど、これも良いなと思った。
まるで、キャンプの時に盛大に火を燃やした後、皆がテントに入ってしまってから、
一人で炎を見ながら、少しずつ木を動かしているのに似てるかなと思ったりして、
緩やかに時が過ぎていく状態。こんな感じかなと思ったり。
そんな感じのたき火が好きです。
結構冷えてきた夜、空を見上げたりしながら、でも背中はちょっと寒い感じで、
ぼつぼつ火の世話をする。
ちょっと年寄りっぽいかな?