不穏な動き | 多事争論(時事所感)

不穏な動き

連日、新型インフルエンザ報道が出ているなかで、
今日はインフルエンザとは別に、
気にかかるニュースがありました。


弾道ミサイル発射可能な発射台に転用可能な大型タンクローリーを、
不正に北朝鮮へ輸出しようとした疑い(外為法違反)で、
京都の中古車輸出入販売会社社長が逮捕。
会社社長は容疑を否認。


この逮捕劇の真相は別にしましても、
ここ最近の北朝鮮が警告を無視してのロケット発射があり、
北のミサイル関連のニュースが多くなりつつあります。


北のロケット(ミサイル)発射後、
以前このブログで書いた危惧について、
その後日本の防衛省が
同じく危惧していることを表明していました。

北朝鮮のミサイル発射が度々繰り返されるなかで、
ミサイルの飛行性能が向上している可能性があり懸念される

という内容です。


ミサイルの飛行性能が向上しているのであれば、
ピンポイントでのミサイル攻撃が可能になります。
大都市圏をはじめ、
日本国内の駐留米軍基地、自衛隊の基地、駐屯地、港湾施設を的確に狙うことが出来ます。

北の核開発に関しても、
核弾頭(核弾頭起爆装置)が開発出来ていなくても、
日本各地に点在する沢山の原子力発電所をピンポイントで狙えばいいわけです。
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北朝鮮のミサイル試験飛行を見ていると、
朝鮮半島、日本列島が射程圏に入ることが分かります。

韓国を狙うためなら、
中長距離ミサイルは不必要。
韓国を狙うにしても、
同じ半島なので、
核ミサイルで韓国を狙うわけはない。
北朝鮮自体、核汚染で自滅してしまいます。

となれば、
北の核開発
度重なるミサイル発射

実際に事が起これば、
ミサイルが飛ぶ先は、今のところ
日本
ということになります。
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北朝鮮の不穏な動きについて、
日本政府、政治家、
そして私たち国民の側も真剣に話をしなければならない時がきているのではないでしょうか?
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