・・・このネタは、元々会社ブログの方で書いてたんですけどね、
場違いっぽいなぁとか感じたんで、個人ブログの方に掲載する事にしますわ![]()
ま、いつも通り、自戒の意味を込めて。己の備忘録的な内容です。
【温故知新(おんこちしん)】
・・・ガキん頃は、その語呂合わせの妙から「う≪5文字分検閲削除≫~ん♪」等と、
お下劣極まりない事をよくもまぁホザいてましたなぁ![]()
ったく、ホントどーしよもないクソガキで
・・・って、
ちとまて。己の黒歴史を暴露する場にしてどーする(^^ゞ
もとい。ま、子供ん頃に習った言葉の中で、
今でも妙に己に刻み込まれとる言葉の一つでもあるんですがね。
語源的には、孔子の「論語」の一節、
「子曰く、古きを温(たず)ねて新しきを知らば、以(も)って師と為るべし」
これに由来するそうですが、”温(たず)ねて”に関しては、
普通に”温(あたた)め”と読んじゃってたけどなぁ(^^ゞ
ま、温めって読んでも良い説も無い訳じゃ無さそうですが。
元々、師となる条件を示す言葉。自分解釈で要約すりゃ、
「一人前になりたきゃ先人達から学びなさい」って感じですかね。
んで、己にとっての新しい発見、己の中での未知の理を受け入れる事が出来れば、
それすなわち一人前への道の入口ですよ、と。
そう、敢えて入口と付けたのは、
新しきを知っただけでは、知識を得ただけで止まっては、
単なる宝の持ち腐れ、言う事ですわな。
知識を得るのは飽く迄スタート地点へ並ぶ為の条件ってだけであって、
本当に大事なんは、スタートしてからっ![]()
つまり、得た知識を今の営みに如何に活かすか!でしょが(^^ゞ
ちょいと乱暴な例えですけど、
接客業で、応対マニュアルがあったとしますわな、
そのマニュアルを読む時点で「温故」ですわ、
で、既知の事以外が一つでも書いてありゃ「知新」。
んで、マニュアル通りやってみて、何事も無く仕事が進む、
若しくはマニュアルすっ飛ばして失敗し、反省して改めて叩き込む...
これを毎日毎日繰り返して初めて知識が身に付きます。
さらに、自分勝手なご都合以外で、
マニュアルに納得出来ずに関連本を読んだりネットで調べたり、これは「温故」、
それで何かしら発見がありゃこれも「知新」・・・
んで、新しい試みを実践してみて、成功なり失敗なり何らかの結果が出る...
これを長く試行錯誤して漸く、知識が知恵に昇華します。
・・・若い頃の私は、マニュアルとか結構反発しましてね、
先人の教えなんかも、人の猿真似になるだとか、独創性が無くなるだとか、
そんな事をうだうだ考えてた時期もありましたわな。
ただ、今にして思う事は、そりゃ全くの無用の心配、杞憂でしたって事っすわ(^^ゞ
養老孟司先生風に言えば、人なんかそれぞれ違った個性を持つ、
同じ事やらせたってどーしてもその人の個性が出るモンだ、と。
人の猿真似を完璧に出来れば、そりゃそれで立派な特異な才能!
確かに、先人達の仕事を、時を経た今だって真似出来るかどうかは微妙ですわ(^^ゞ
ただ重要なんは、新しく何か事を為そうと思うた時、
猿真似するつもりで先人達から学び、
学びの中から自分にとっての新しい知識を得て、
一つ一つ着実に、今の営みに活かして行く・・・
その積み重ねが糧となり、生きる知恵へと昇華する![]()
そんなこっちゃないかな?と思う今日この頃です(;´▽`A``
・・・何故突然こんな事を語ろうかと思うたか?と言えば、
何を隠そう、本なりネットなり、知識を得ただけで満足しちまう、
ついつい実践に移すのに躊躇してしまう、自分が居るからっすわ![]()
ま、多分に備忘録的要素で構成されとるこの記事、
例によって見直し無しでUP、当面加筆修正しませんので、
お目汚しになったとしたら、申し訳無い事です m(_ _)m