施食会(せじきえ)が行われまし た この投稿をInstagramで見る 本日7月10日、お盆の法要、施食会(せじきえ)が行われました。 新型コロナウイルスの影響で例年通りとはいかず、様々なことが例年とは異なる法要でしたが、滞りなく終えることができました。 雨の中、外でお参りというかたちになってしまいましたが、多くの檀信徒の皆様にお参りいただきました。 ありがとうございました。 施食(せじき)というのは書いて字のごとく、食事を施すという意味です。 昔、お釈迦様のお弟子様、阿難(アーナンダ)尊者が森の中で坐禅をしていると、餓鬼(がき)が現れ、 「あなたの命は三日後になくなり、私と同じ餓鬼道に落ちるでしょう」と告げました。 阿難様がお釈迦様に相談すると、お釈迦様は「このお経を唱えながら、ひとつまみの食べ物を施しなさい。そうすれば少しの食べ物で、無数の餓鬼を救い、あなたの命もながらえるでしょう」と教えられました。 阿難様がその通りに行うと、ひとつまみの食べ物が無数に増えて、たくさんの餓鬼を救い、阿難様の命も延びたと言われています。 これが施食会のはじまりです。 今は、餓鬼だけではなく、すべての檀信徒の皆様のご先祖様、日頃供養を受ける事ができない方々を本堂正面の施食棚にお迎えし、 食事を施し、仏様とのご縁を改めて結ぶお経を和尚さまたちがお唱えします。 #施食会 #お施餓鬼 #お盆 #心月寺 #曹洞宗 #静岡県 #牧之原市 #相良 曹洞宗 釘浦山 心月寺(@shingetsuji)がシェアした投稿 - 2020年Jul月9日pm9時52分PDT