ご本尊、薬師如来の紹介、実はまだ終わってはいませんです ![]()
どうか、あと少しだけお付き合いいただければ、と思います。
実は、薬師如来はひとりぼっちではなく、東方瑠璃光浄土(薬師如来がいらっしゃるところ)
の二大菩薩とされる、日光菩薩(にっこうぼさつ)、月光菩薩(げっこうぼさつ)の三尊形式がよくみられます。
つまり、真ん中に薬師如来がいらっしゃっての、左に日光菩薩、右に月光菩薩のトリオということです。
日光菩薩は日輪(太陽をあらわすもの)を持ち、月光菩薩は月輪(月をあらわすもの)を持っています。
あらゆる病気を癒す薬師如来のサポートを、昼は日光菩薩が、夜は月光菩薩が行い、つまりは24時間フル稼働ということになっています。
ちなみに心月寺の日光菩薩、月光菩薩は、両方とも、もう腕がありません。
いつからないのか、どんなふうに、長い月日を過ごしてこられたのか・・・。
今日、お寺の窓を閉めようと、娘と本堂を歩いていて、ご本尊の前にきました。
真ん中に薬師如来の厨子があって、日光菩薩、月光菩薩がいらっしゃって・・と見上げるのもつかの間、
ちょうどご本尊の前で娘がおしっこを漏らしまして・・・![]()
ギャーー!![]()
といろいろやっていたので、写真を撮り損ねました。
また、写真を撮ってみようかな、と思います。
いつも私と娘は、お釈迦様とご本尊の前で手をあわせています。
二歳の娘は、手をあわせ、深々と頭を下げます。
この薬師如来の話は、最後に十二神将(じゅうにしんしょう)の紹介だけして終わりにしようと思います。
愛矢子 合掌
