今日の話題は、四柱推命などに馴染みのない方には、ちょっと取っつきにくい内容ですので、まずはお花の写真からです。

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僕は四柱推命では「乙」で「草花タイプ」なので、植物が好きです。

ずっと育てているハイビスカスが今日久しぶりに花を咲かせてくれたので、とっても嬉しかったです(#^^#)




さて、今日の話題は「万年暦」です。

四柱推命はこの「万年暦」を用いて鑑定します。(万年暦、見たことも聞いたこともない人も多いと思いますが、命術の占い師さんはみんな使っているものです)

万年暦は、前回お伝えした「60干支」を使って表現されている暦(こよみ)です。

万年暦

この万年暦・・・これが、とても不思議な不思議なオーパーツなのです。


ちなみにオーパーツとは・・・
※オーパーツ(out-of-place artifacts)=それらが作られた時代の人間がもっていた技術や知識に照らすと存在し得ない(どうやって作ったのかわからない)人工物のこと。例えば2,000年前に作られたという天体の運行を割り出せる「アンティキティラ島の機械」や、広義ではピラミッドやスフィンクスもオーパーツです。

オーパーツ事例


本題に戻りまして、万年暦に使われる「60干支」、そもそもこれがいつできたか調べると、紀元前11世紀~17世紀頃(今から3,000~3,500年前)の中国「殷」の遺跡から発見されたとの事です。

これはとんでもない古い時代です。

有名な「三国志」の時代もすごく昔のイメージが有りますが、これは紀元後(A.C.)184年から263年までの話なので、殷からは1,000年以上も後の話になるのですよね~。「昔すぎ」のスケールがでかすぎます。

ちなみに、60干支を用いている「四柱推命」の成り立ちはもっと新しくて、紀元後6世紀~7世紀(今から1300年~1400年前)にそのオリジナルが誕生したそうです。

殷の時代からすると2,000年くらい後になって、やっと四柱推命ができたという事になります。

つまりですね・・・60干支は、四柱推命や占いの為に作られた訳ではなく、「占いが60干支を利用しているんだ」という事を、改めて感じました。

殷の時代は、60干支を月・日を表す暦として利用し、天体の運行を知る為に使っていました。それが今でも「万年暦」として残っているのですね(3,000年以上も・・・)



この万年暦・・・漢字ばかりで古臭いな~という最初の印象でしたが、実は精密な天文学知識でつくられているのです!

1年は12カ月で区切られていますが、月の始めを「節入り日」と呼びます。立春(2月4日頃)が年の変わり目となります。「節分」は昔の大晦日ですね。

この節入り日・・・立春から始まり、太陽を公転する地球が、きっちり30度分だけ進んだ時点になっているのです!
地球の公転とこよみ


きっちり30度って、単純に365日÷12カ月で、だいたい30日くらいを1カ月と決めれば簡単なのでは・・と思うのですが、この万年暦のすごいところは「太陽を公転する地球の軌道が楕円である事」がちゃんと反映されているんです。
地球の公転の軌道は楕円


例えば、万年暦の2022年の1年間は、

 2月 29日
 3月 31日
 4月 30日
 5月 32日
 6月 31日
 7月 31日
 8月 32日
 9月 30日
10月 30日
11月 30日
12月 30日
 1月 29日


みたいに1カ月29日間~32日間でばらつきが有るのですが、公転軌道の楕円を考慮して、30度分きっちり進んだ時を変わり目にしているからなのです。



30度きっちり進んだらエネルギーが変わる。
地球の公転と十二支

この図のような感じで、エネルギーの変わり目を把握して四柱推命の占いにも利用されているんです。



これはもう、なんとなくの占いではなく、
エネルギーを把握して分析している科学ですよね。
\(◎o◎)/


十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)のエネルギーって何なのか?は、以前ブログで書いた超ひも理論で言う「ひも」のエネルギーを測定できればもっといろいろわかると思うのですが・・・

早く、いろんなエネルギーを測定できるようになったら楽しそうです。(#^^#)







いよいよ梅雨に入り雨の日も増えましたね。

これから梅雨で外に出られない日が続くので、ご自身の才能を見つめ直してみませんか?

四柱推命で、一人一人に与えられた「才能と使命」がわかります。

6月は、「天から与えられた使命を考える月間」 としています!(*^ ^*)
(私が勝手に言っているだけなのですが・・・(^^;)


ご興味が有れば、ホームページからお申込みくださいね。



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