ーー顧客からの要望があるからやるんだ……
ニーズがあるからやる、とても大切です。
しかし、ニーズに振り回されていませんでしょうか?
顧客のニーズは、意外といい加減なものです。
「○○を是非やってほしい」と言われたので企画してみても、意外と反応がない、ということがあります。
「やってほしい」と言う側は、思いつきで言っていることも多いので、いざ企画してみても、「やっぱりいいかな」となってしまうこともあります。
こちらとしても「ニーズに応えよう」という、顧客きっかけのサービス構築になっているので、正直にいうと「面倒だな」と感じている部分も少なからずあります。
その結果、サービスが詰めきれないため、顧客に刺さらない状態になっているのだと思われます。
顧客に振り回されるのではなく、顧客に刺さるサービスを提供する、というほうが、成果につながりやすいでしょう。
ニーズに振り回されることなく、ニーズを捉えてサービス設計をして、最高のものを提供できるようにすれば、顧客満足度が上がり、かつ、自分の達成感も満たされる最高の状態になります。
顧客の声に振り回されることなく、最高のサービスを提供していきましょう!!
【今回のポイント】
- 顧客のニーズはいい加減
- 顧客に合わせるだけだと疲弊する
- 最高のサービスを作って顧客満足度を上げるとともに自分の満足度も上げる
ーー会員向けイベントについて、いつ声をかければいいのかわからない……
本日は、イベントの告知のタイミングと方法について。
例えば、一度Twitterに投稿したから大丈夫だ、と思っていませんでしょうか。
その投稿は、多分、目に入っていません。
テレビCMを思い出してみてください。
「最近、このCMよく見る」という感覚をもったことがあるのではないでしょうか。
そうです、そういう感じで、認知してもらうことが必要となります。
もっとも、あまりしつこくやりすぎると、「鬱陶しいからミュートしよう」ということになりかねません。
そこで、1日1回〜2回程度、朝と夜にお知らせする程度にとどめておきましょう。
このようなことを考えていると、こういう疑問が生じるかもしれません。
「会員限定であれば、いきなりDMすればいいのではないか」
※DM:ダイレクト・メッセージ
→個人宛に直接メールやメッセージを送ること
確かに、一定の効果はあります。しかし、その効果が強すぎます。
DMは直接やりとりするツールなので、宣伝色が強くなると、「面倒だな」と思われてしまいます。
会員向けイベントであったとしても、SNSやメルマガなどの、全体向けのツールを使うのがおすすめです。
DMは、おすすめを教えてくれる、という程度に止めるためにも、お申し込みを忘れていませんか?まだ間に合いますよ、という感じで前日にDMをしましょう。
そうすれば、以前から興味を持っていた人は「忘れていた」ということでお申し込みをしてくれます。一方、SNS等の発信を見落としていた人も、「そういうイベントがあって、タイミングが合うのであれば参加したい」ということで申し込みをしてくれます。
なお、一度、イベントに来てくれるようになれば、そのイベントの終了時に次回イベントの日時を告知することで、スケジュールを押さえておいてもらうことが可能となります。
DMは伝家の宝刀です。最後まで抜かないようにしましょう。最後に抜けば、絶大な効果があります。
【今日のポイント】
- 最初はSNSで少しずつお知らせ
- 前日にDMで誘導
- DMは伝家の宝刀なので最後まで抜かない
本日は、資格試験講座の関連で単発のイベントを開催。
1人3000円程度、90分の講座ですが、10名を超える方にご参加いただきました。
受講生限定だからこそ、密なやりとりができました。
最近は、毎回、10名以上の方にお申し込みいただいています。
個別にコーチングを提供→オプション的にイベントを開催→より満足度アップ、ということを実践できれば、うまく回転させることができます。
有料にしておくのがポイントです。
無料だと、その時間帯はどれだけ頑張っても収益はマイナスになります。
全体としてプラスになっても、イベント単体のマイナスはできる限りなくしたいところです。
また、イベントでゲストを呼ぶとした場合、講演料を支払うとさらに赤字幅が大きくなります。
そうならないようにするためにも、イベント会費を設定するのが良いでしょう。
ここからは私の感想レベルの話ですが、すでに個別のコーチングを申し込んでいる方であれば、3000円程度/回であれば、月2回程度のイベントにご参加いただけるように感じます。
次回の記事では、このようなイベントを行う際の告知のタイミングをお伝えします。
【今日のまとめ】
- 安易に無料にしない
- すでに受講している方であれば有料でも来てくれやすい
- 有料にすると質が上がるので満足度もアップしやすい







