東芝EMIっていえば本当に老舗なのにね。
Yuming、矢沢さん、宇多田など数えればきりがないくらい良いアーチストがいたし、洋楽だってデュラン・デュランやカルチャークラブなど、80年代はぶっ飛ばしてましたよね。
あ、ペット・ショップ・ボーイズもそうだし。
逆にソニーのイメージの方が(オイラ的には)弱かったくらい。
音楽事業に参画する=ソフトがある=ハードを売りやすい、ということで、特に家電・AV製品、昔であれば、ラジカセ、カセットテープ、ビデオテープ、アンプやカセットデッキ、ビデオデッキ、最近であればDVDプレーヤーやPCと音楽ダウンロードなど。
でも、はっきりいって東芝の家電製品事業はいまいちでした。
結構顕著でしたね。
HDDつきDVDレコーダーが数年前によく売れたくらいですね。
例えば、音楽事業でいえば、アップルの展開によるソフト(iTunes)とハード(iPod)に全然叶わないし、あのソニーだって全くだめだしね。
ソニーは自社でも音楽ダウンロードビジネスしてるし、携帯音楽プレーヤーもあるから完全に事業としてバッティングしている理由があるので納得できるけど、iTunesにソニーの楽曲は一切提供していないんですよ、ご存知でした?
しかも一旦は提供で合意しているにもかかわらず。
こういうせこいところがやっぱりソニーなんだよね。
この前電車でソニーの携帯音楽プレーヤーを聞いているブスがいたけど、すごくキモかった。
「私は(iPodを使っているような)その辺の人たちとはちがうんだからっ、ふ。」
とでもいいたそうに。
その辺とちがうのはセンスじゃなくて、そのキモさなんだけど(笑)。
まぁーいいや。
ところでアップルの競合他社であるマイクロソフトも音楽ダウンロード携帯プレーヤー発売しましたね。
あんまりその後話題になってませんが。
MSってセンスないなーと改めて思った次第です。
(ポータルサイトを見ても良くわかる。あの重さといったら…。Yahoo!と大違い。Hotmailは使いやすいけど、すぐ期限が切れるから困るよね。長期出張に行った時なんて、日本語の方にはアクセスできないからアカウントが無効になっちゃう。 MSってもしかしてバカ?)
んで、そのMSのプレーヤー(ハード)のOEMをしているのが東芝なんですよ。
つまり、東芝は音楽事業、とくにPC周りの音楽事業にまだやって行くんだ、とオイラは思ってたんです。
だから今回の音楽(レコード)事業からの撤退はすごくおどきました。
ちなみに、東芝は昔あるところから購入した映画配給などを中心としたエンタメ企業からも撤退すると、テレ東がWBSで行ってたけど、そうすると東芝ってますますつまらない会社になってしまいますね。
どうも重電産業(というか原発関係)と半導体に特化するんだって。
半導体事業も先行設備投資、出荷、競争・値下げ、縮小、先行設備投資というシリコンサイクル、昔は4年といわれてたけど、今は多分2年くらいでしょ?
いまいち理解できない…。
ただ東芝製のPCはかなり信用度が高いと思います。
ソニーみたいな「安かろう、悪かろう」部品で製品製造を行っていないし、おそらくPanasonicの次にPCメーカーとしては信用してます。
(Panasonic製のPCは売れてないけど。)
今回の東芝の音楽事業からの撤退は他の事業への資金回転のための現金調達なんだとは思うけど、歴史ある巨大日本企業なんで、今後の展開に期待してますYO。