"ff"(フォルテシモ)、"NO NAME HEROS"、 "涙のバースデイ"、"BRIDGE"……。
そしておいらがハウンドドッグを知るきっかけとなったカネボウのCMソング、「浮気な、パレット・キャット」。
おいらの中学から高校時代には常にハウンドドッグがいた、すごく身近に。
大友さんはラジオのDJもしていて千倉真理のことを、「チクリ」マリとか言ったり、本当に「気のいい兄ちゃん」的な存在だった。
かっこよかったしね。
けど。
おいらは知っているんだなー。
ff(フォルテシモ)がもしヒットしなかったらハウンドドッグは解散していたことを。
(その直前に一人脱退してたことも。)
おいらは知っているんだなー。
大友さんはバンドが好きというよりも、ハウントドッグというバンドを率いている自分が好きだったことを。
おいらは残念だったなー。
大友さんがTVドラマでへんてこな教師役をしたり、映画「のど自慢」に出たりして、目立ちたがりや精神に歯止めがかけられなくなっていたことを。
おいらはもっと残念なんだなー。
あのかつぜつの悪い歌い方になったとき、そしてそれをモノマネされるようになったとき、「メッセージを伝えることができない」ボーカリストになっていたことに多分誰も親身に注意できなかったことに。
そして今日、おいらは自分の青春が少し薄まってしまった気がして死ぬほど残念なんだなー。
大友さんが「俺についてくるやつだけついてくればいい」ってファンに当てたメッセージをマスコミに流したことを。
だって、大友さん、とうとう一人になちゃったじゃない。(。>0<。)
できればハウンドドッグというバンド名は封印してほしかったなー。
だって、ハウンドドッグは大友さんのものじゃなくて、皆のものだったんだから。
脱退メンバーは「ハウンドドッグ」を登録商標申請したりと…。
結局お金なんですねー。(まぁ、それはそれで大事なことだからいいけどさ。でも見苦しいよ。)
おいらの知っている『ハウンドドック』はこれでおしまい。
大友さんが一人で「俺がハウンドドッグだ、ついて来い!!」っていっているのは、
おいらの『ハウンドドッグ』じゃないから。
==========(おいらの青春のかけらに)合掌==============