レッドクリフ | かわぞうの小説集「官能小説・ひとりごと・etc」

レッドクリフ

これは…三国志の話をもとにしたドラマって感じですね。




コウメイはともかく、シュウユはえらい格好良く描かれてますなあ。




見た目じゃなくて、性格が。




(見た目は、美周郎だっけ?と呼ばれてたくらいですから、実際、格好良かったのでしょう。)




三国志の話では、シュウユは赤壁の戦いの前(最中?)、コウメイを何度も殺そうとしてたはず。




でも、乱世に生きる謀将なら、近くにいる有能な敵将は殺しておきたいと思うのは理解できることですよね。




いずれ、最大の敵になる可能性があるのですから。




味方の戦い方、国の実情を知られたとなれば、なおさらのこと。




でも、このレッドクリフから三国志に入った人は、二つの物語のシュウユの違いに戸惑うでしょうね。




三国志では、シュウユは戦うこと自体にも最初は消極的だったはずですから。




格好良い人は、最初から格好良くなければならないということで脚色されているわけですね。




やっぱり、映画やドラマはそうあらねばならんですよなあ。




馬鹿正直に描いていたら、観客は寄り付いてこなかったでしょう。




エンターテイメントは、難しいものだと思います。