官能小説「放課後の夜」七十七
奈津子は良雄の腕をさらに強く握り締める。
「 はあ…あ……。 」
まるで何かに憑かれたように、意識は薄れ、体は勝手に激しくうねって波打ち、全ての力がその内側へと収縮していく。
もう自分の体なのに自分でコントロールできない。収縮しきった力はやがて全身に不気味な波紋を広げ、奈津子を別の生き物みたいに小刻みに震わせる。
目は虚ろ、口はだらしなく開きっ放しで、正常な呼吸をしているのかどうかさえわからない。
(ああ…すごい……死んじゃう……。)
究極の快楽は、やはり死と直結しているのか。
今の奈津子の顔には、「死」という言葉がよく似合う。
ガクガクと異様な腰の波動と、かつてないほどの力で良雄のモノを締めつける股間の力だけが真実のように思えた。
良雄の目が揺れながら妖しく光る。
(ああ…すげぇ…。あともう少しなんだ…!)
良雄は懸命に腰の動きで奈津子の体を突き続けながら、そのあられもない乱れ姿に凄まじいほどの昂りを感じていた。
額が、いや体中が粘着く汗で濡れている。
(俺の力で…もうすぐ先生を…本当の交わりでイかせることができるんだ…!)
「 はぅ…あ…イく、イっくぅ~!! 」
奈津子が叫ぶ。もう限界だと言わんばかりに。
良雄はその声に応えて、腰の動きにさらなる速さと深さを加える。溢れる愛液と汗が肌と肌にはじかれて淫らな音を立てる。
「 あああっ!! 」
奈津子が絶頂に達し、激しい痙攣を始めた。
「 はあ…あ……。 」
まるで何かに憑かれたように、意識は薄れ、体は勝手に激しくうねって波打ち、全ての力がその内側へと収縮していく。
もう自分の体なのに自分でコントロールできない。収縮しきった力はやがて全身に不気味な波紋を広げ、奈津子を別の生き物みたいに小刻みに震わせる。
目は虚ろ、口はだらしなく開きっ放しで、正常な呼吸をしているのかどうかさえわからない。
(ああ…すごい……死んじゃう……。)
究極の快楽は、やはり死と直結しているのか。
今の奈津子の顔には、「死」という言葉がよく似合う。
ガクガクと異様な腰の波動と、かつてないほどの力で良雄のモノを締めつける股間の力だけが真実のように思えた。
良雄の目が揺れながら妖しく光る。
(ああ…すげぇ…。あともう少しなんだ…!)
良雄は懸命に腰の動きで奈津子の体を突き続けながら、そのあられもない乱れ姿に凄まじいほどの昂りを感じていた。
額が、いや体中が粘着く汗で濡れている。
(俺の力で…もうすぐ先生を…本当の交わりでイかせることができるんだ…!)
「 はぅ…あ…イく、イっくぅ~!! 」
奈津子が叫ぶ。もう限界だと言わんばかりに。
良雄はその声に応えて、腰の動きにさらなる速さと深さを加える。溢れる愛液と汗が肌と肌にはじかれて淫らな音を立てる。
「 あああっ!! 」
奈津子が絶頂に達し、激しい痙攣を始めた。