官能小説「放課後の夜」七十一
(まだだ…まだイくわけにはいかない……。)
良雄は懸命に自身の興奮を抑える。
歯を食いしばり、目を閉じる。
見ては駄目だ。あられもなく目の前に突きつけられた生々しい股間を見ていれば、どうしても興奮して一気に絶頂へと向かってしまう。
そうして呻吟していると、良雄はふっと自分のモノが室内の空気に触れたのを感じた。
奈津子が一旦、良雄のモノから口を放したのだ。
そのかわりに、また手でもってモノを優しく撫でている。
良雄は、少し安心してハアっとため息をついた。手でも感じないことはないが、口で愛撫されるよりは刺激は少ない。
興奮のためにせり上がってきていたものが、少し勢いを失った。
良雄はここで思いきって舌先を伸ばし、奈津子の股間の、あの敏感な突起に当てた。
反撃、という意味を込めて。
「 ああっ! 」
途端に奈津子が鋭く声をあげ、ビクンと体を震わせた。良雄のモノに添えられている手の動きも止まる。
(よし…!いいぞ…。)
良雄は調子づいて勢いに乗り、舌先の動きのスピードを上げてそこをペロペロ舐め始めた。
「 あああ~そ、そこ! 」
奈津子が嬌声が部屋中に響く。その意識はもう完全に良雄のモノから離れ、崩れ落ちそうな自らの体を支えるのに精一杯になっている。
(すごい効き目だな…。)
舐め続けながら、良雄は驚嘆する。
まるでそこは快楽の火を点けるスイッチだ。女体の不思議さを感じながらも、良雄は舌先の動きを緩めず、奈津子の興奮を煽り続ける。
良雄は懸命に自身の興奮を抑える。
歯を食いしばり、目を閉じる。
見ては駄目だ。あられもなく目の前に突きつけられた生々しい股間を見ていれば、どうしても興奮して一気に絶頂へと向かってしまう。
そうして呻吟していると、良雄はふっと自分のモノが室内の空気に触れたのを感じた。
奈津子が一旦、良雄のモノから口を放したのだ。
そのかわりに、また手でもってモノを優しく撫でている。
良雄は、少し安心してハアっとため息をついた。手でも感じないことはないが、口で愛撫されるよりは刺激は少ない。
興奮のためにせり上がってきていたものが、少し勢いを失った。
良雄はここで思いきって舌先を伸ばし、奈津子の股間の、あの敏感な突起に当てた。
反撃、という意味を込めて。
「 ああっ! 」
途端に奈津子が鋭く声をあげ、ビクンと体を震わせた。良雄のモノに添えられている手の動きも止まる。
(よし…!いいぞ…。)
良雄は調子づいて勢いに乗り、舌先の動きのスピードを上げてそこをペロペロ舐め始めた。
「 あああ~そ、そこ! 」
奈津子が嬌声が部屋中に響く。その意識はもう完全に良雄のモノから離れ、崩れ落ちそうな自らの体を支えるのに精一杯になっている。
(すごい効き目だな…。)
舐め続けながら、良雄は驚嘆する。
まるでそこは快楽の火を点けるスイッチだ。女体の不思議さを感じながらも、良雄は舌先の動きを緩めず、奈津子の興奮を煽り続ける。