官能小説「放課後の夜」七十
痺れるような快感に、良雄は呻く。
主導権を渡してしまった気がして少し焦ったが、成り行きなので何も言えない。
それに、奈津子のこの絶妙なタッチ。ただ力を入れるのではなく、ただ速く上下させるのでもなく、手首を柔らかく使って粘りつくようにしなやかに良雄のモノを撫でる。
(気持ちいい…。ああ、このままじゃダメなのに……)
良雄は身悶えするが、今のところ主導権を握り返す方法は思いつかない。
と、そこへ何かが良雄の顔面に迫ってきた。
それは、奈津子のむき出しの股間だった。
(うわっ!)
良雄は面食らって目を見張る。奈津子は大胆にも、自ら良雄の顔をまたいで互いの性器を互いの口で愛撫し合おうと言っているのだ。
(これは…シックスナイン…?)
急な展開に良雄は戸惑う。
が、次の瞬間、そそり立っていたモノが暖かい粘膜に包まれるのを感じると、雑念が一気に吹っ飛んだ。
奈津子の口内はねっとりとした唾液ととろけるような熱に満ち溢れ、それらを内包するための柔らかい唇は良雄のモノを締めつけたまま、優しくゆったりと上下する。
グポッ、ジュポッ、といやらしい音をたてながら。
再び、良雄の体の内に凄まじい快感がせり上がってくる。
(ダメだ…このままだと、もうすぐに……)
あまりの気持ち良さに、良雄は絶頂の時がすぐそこまで迫っているのを感じる。
主導権を渡してしまった気がして少し焦ったが、成り行きなので何も言えない。
それに、奈津子のこの絶妙なタッチ。ただ力を入れるのではなく、ただ速く上下させるのでもなく、手首を柔らかく使って粘りつくようにしなやかに良雄のモノを撫でる。
(気持ちいい…。ああ、このままじゃダメなのに……)
良雄は身悶えするが、今のところ主導権を握り返す方法は思いつかない。
と、そこへ何かが良雄の顔面に迫ってきた。
それは、奈津子のむき出しの股間だった。
(うわっ!)
良雄は面食らって目を見張る。奈津子は大胆にも、自ら良雄の顔をまたいで互いの性器を互いの口で愛撫し合おうと言っているのだ。
(これは…シックスナイン…?)
急な展開に良雄は戸惑う。
が、次の瞬間、そそり立っていたモノが暖かい粘膜に包まれるのを感じると、雑念が一気に吹っ飛んだ。
奈津子の口内はねっとりとした唾液ととろけるような熱に満ち溢れ、それらを内包するための柔らかい唇は良雄のモノを締めつけたまま、優しくゆったりと上下する。
グポッ、ジュポッ、といやらしい音をたてながら。
再び、良雄の体の内に凄まじい快感がせり上がってくる。
(ダメだ…このままだと、もうすぐに……)
あまりの気持ち良さに、良雄は絶頂の時がすぐそこまで迫っているのを感じる。