官能小説「放課後の夜」六十七 | かわぞうの小説集「官能小説・ひとりごと・etc」

官能小説「放課後の夜」六十七

良雄は、二本の指先をピクピクと動かしながら奈津子の膣内を激しく掻き回す。


膣内は予想以上にトロトロになっていて、今にも溢れそうな愛液は良雄の危なげな気勢をなだめるように際限なく湧き出てくる。


それでも良雄は強固な意志をもって指先に力を込める。


入れたり出したり、ピストン運動を始めて、それを少しずつ速くしていく。


良雄の指と指は膣内を面白いように滑って、女の芯を溶かしながら徐々に奈津子を悦楽の沼の底に沈めようとする。


「 ああ…あ…。 」


奈津子が顔を逸らして身悶えし始める。


あられもなく広げられた股間からはピチャピチャピチャといやらしい音が聞こえるが、もう恥ずかしがる様子もない。


(さっきイったばかりだというのに、またこんなに濡らして…。)



良雄の頭の中で、奈津子が清楚な服装で教壇にしゃんと立つ姿が、知的な雰囲気を漂わせて生徒達に教える姿が思い起こされる。


(それが今はこんな姿になって…。)


良雄は、そのギャップにさらなる興奮を募らせる。


女の、メスの臭いがまた少し強くなってきた。


手を動かしつつ、ふと奈津子の股間を見る。


愛液でテカテカ光っている中に、陰毛と包皮に囲まれて豆みたいにぷくっとした紅いものが見えた。


(これは、クリ満月リス…?)


そう、それは隠された女の快楽を呼び起こす敏感な秘部。


良雄は手の動きを少し下にして、そこに誘われるようにぺろっと出された舌先を近づけていった。